2002年5月
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*電子ブロッ香さん 「カテドラル・オーシャン」は自分としては、どうしてもシンプルマインズの81年作 「サンズ・アンド・ファッシネイション」の初回に付いていた7曲入りミニアルバム 「SISTER FEELINGS CALL」(後に廉価盤で別売、うち5曲はCDにも収録)の1曲目 「Theme for Great Cities」のベーシックなラインを彷彿とさせてしまいます。 この曲は「Astradyne」「Whispers」(ヴィサージ)「Tel Aviv」(デュランデュラン) などと並び大好きなインストナンバーです。 *邪外さん データスコープと、あと松下の“ピノキオ”は迷いませんでしたか? そのあとピーターパンってのも松下から出てましたけど。 東芝からはPHSを携帯に変えた一体型「ディアロ」で対抗したとか。 初代ジェニオからポケットPCへの乗り換えは、最終的にカシオペアと ポケットギアの一騎打ちでした。 今は128MBのSDカードにトマス・ディンガ関連ナンバーを2時間詰めて追悼してます。 そうやってMP3を聴きながらブラウザとテキストエディタ(ポケットワード)、 それにスケジュールなどを同時に立ち上げることは可能です。 基本はWINのCEなので、ハンドヘルドと同じように同時表示 は無理で、ボタン一つで切り替えるスタイルです。 右上のバッテン印を押しても終了するのではなく、実際は最小化のまま ずっと立ち上がってるという感じ。だからボタン一つで切り替え可能です。 起動・終了の速さは魅力です。 ただし、上記のようなこと(ブラウザ&MP3)をするとバッテリーが急速かつ激しく消耗します。 ここが唯一最大の難点でしょうか。だから超小型ACアダプターを買い、 持ち歩いてます。新幹線のようにサービスとして提供されている場合を 除けば勝手に電源を使うのは「電気を盗む」ということで窃盗罪になるので要注意です。詳しくは(手前味噌ですが) http://www.kakaku.com/bbs/Main_kakaku.asp?ItemCD=003025&MakerCD=57&Product=PocketGear%20MC%2FPG5000&CategoryCD=0030 し、しかしなげえ。 アメリカでは64MBがとっくに出てるので日本でも出たら現行32MBは激安になるのでは? http://www.neccomp.com/MobilePro/P300/ たまにヘンな改行で書き込まれているのが、泥酔状態だからではなく ポケットギアで書いたものです。ペンの代わりに爪楊枝や割り箸も 使えたりする。
その日。 チケットを手にしているものの、一体、何が始まろうとしているのか、 どうしても信じることができなかった。 グレーのシャツに白いオーバーオールを着てくる奴なんて他に見当たらなかったし、 第一クラウス・デインガー自身が今更白いオーバーオールなんて、 って思ってるかもしれないし。 そう思うと最前列にいながらどうしてもダウンジャケットを脱ぐことができなかった。 季節外れの絵葉書は、グラス一杯のシュレッサー・アルトの写真だった。 正直自分の目を疑った。まるでベッコウ飴のように黄金色に輝く、 そんなビールの色だった。これで、アルト・ビールかよ、嘘だろ。 それまでのアルト・ビールといえば濃く沈んだ色で、まさにその名の通り古く 年季が感じられるようなものだったのに。 「Viva」が始まった瞬間...意識、感覚、感情、それらはどっか行ってしまえ。 ただ、眩しいステージで繰り広げられる「Viva」を受け止める唯一の手段として、 ぴょんぴょん飛び跳ねてるしかなかった。 ...「America」だ! 10年前に長い沈黙を破って突然LP12枚分のバカでかいポスターと 真っ白なレコードで届けられた「ネオンディアン」の軽快なナンバー。 そして、2時間近く奏でられる「Cha Cha 2000」に身を委ねている。 ―未来が呼んでるぜ ドイツ語、フランス語、英語の3つの言語が創り出すリズム、限りない反復音楽。 コニー・プランクはもう此の世にいない。 俺と一緒に未来に向かってダンスしようぜ。車を飛び出し、自分の脚で歩くんだ。 深酒をやめて煙草とドラッグとは手を切り、考え始めようじゃないか。 青き美しき河を戻し、澄んだ大気と、草原は緑に... 19年前の4月14日に「Viva」のジャケットを手にして以来、 一旦は忘れ去られもうとっくに終わらせたはずだったものの、 ふとしたきっかけで10年前に戻って、そしてあの6年前のギグの晩で ケリをつけたはずのラ・デュッセルドルフ。 彼らのアルバムとシングル、そしてCD。本当にあの時に手に入れておいて良かった、 心底そう思う。そして4たび戻ってこれたこの掲示板の皆さんに感謝を。 見上げると壁に掛けられたジャケットが囁きかけてくれる。 Future is calling... 【LIVE IN TOKYO 1996(Vol.1+2) キャプテントリップCTCD-100/101+CTCD-176/177】 *ikonさん CHA CHA 2000の情報有難うございました、早速調べましてPROLAPSEのサイトが見つかりました。 確かにPROLAPSEというグループのボーカルとギターの二人を中心としたユニットですね。 ROLAPSEはアルバムがチェリーレッドからもリリースされているということで、 久しぶりに懐かしいレーベル名に出会いました。
>Bプログラムさん 給食当番って行ってみたいお店ですね。なんか美味しそう・・・。 御徒町なら、今度、Midge大佐と行ってこようかな・・・。 さて、BBSやMLに投稿する目的で買うPDA選びですが、 自分の中では、Palmは脱落で、ハンドヘルドかポケットPCですね。 今度、店頭で実物を触ってみます。 ちなみに、ポケットPCって、ブラウザとテキストエディタの二つを同時に 立ち上げるようなことはできますか? ポケットPCは良さそうですが、ちょっと高いです・・・。 でも、実際触ってみると値段に対する感覚も変わるかな・・・。 さて、6月からDDI Pocketは、月500円でライトEメールの送受信が無料に なりますので、しばらくは、KX-HV200をメール読みマシーンとすべく、 分割転送などの研究をして最適な設定を探しております・・・。(^^; 東芝ジェニオですが、昔、京セラのデータスコープと、どっちかを 買おうかと思っていいろいろ研究していました・・・。 結局買いませんでしたが・・・。 今のPHSは、単体で当時のジェニオ以上の機能を備えてしまいましたね・・・。 10インチシングルって、珍しいですよね? >Midge大佐 ちょっと仕事が忙しくて、注文するの忘れてました・・・。 あとで注文しておかなきゃ・・・。 >でにす・りーさん お久しぶりです。 まさか、20年も経った今、UltravoxとJohn Foxxのブートがでるなんて思ってもみませんでした。 > 実は当日、恥ずかしながらネクタイ、太めのパンツ+サスペンダーでミッジ・コスプレしました。 写真残ってませんか?(^^; >モー娘さん 駄菓子屋バー、既に行かれたんですね。 最近、私自身、遠征OFF会に行ってないので、名古屋も行ってみたいですね。 AstradyneはCha Cha 2000に似ていると思います。 >ikonさん いつもフォローありがとうございます。 >電子ブロッ香 さん > ハロルド・バッドとのコラボですが > エンジニアのガレス・ジョーンズのHPでは1997年に完成していた様です。 あ、ホントですね。 出来てるなら早く出してよ!といいたいところですが、 また待たされるんでしょうね・・・。 Modern Art 2みたいなのがあれば、1曲ぐらいお披露目しそうですが。(ワラ1 >もしかしたら大音量でアンビエント体感できる「カテドラル・オーシャン・ツアー」は >実際見てみると結構感動モノかもしれません。 キャパ100人程度のライヴハウスではなく、大きい会場の国際フォーラムあたりでやれば 凄いものになりそうですね・・・。 ちなみに、国際フォーラムのRoger Watersはサラウンドシステムをバリバリに使って、 かなりいい音でした。
●フォッ香さん、 >とゆーとあの「PUNK DIARY」の続編でしょうか? そうです。同じ作者です。 http://images.amazon.com/images/P/0312110480.01.LZZZZZZZ.jpg これですね↑ 品切れ中だそうですが、ホントに手に入るのかな?? これにもCDが付いてますね! >ぢょんふぉっくすが載ってれば ザイングリフなんかも載ってるか確認しますね!! ●ikonさん、 解説ありがとうございます m(_ _)m ●モー娘。さん、 >ゲットしましたVIVA わたしも去年、管理人に薦められて入手しました。 良かったです!!!気に入りました!! ●Bプログラムさん、モー娘さん、 >しかし、名古屋オフ会は、やるのでしょうか?(笑) そそそ・・・それは;;;(爆) ●でにす・りーさん、 Ayanami購入ですか! どちらも音は良いですよね。 私はFOXX公演は見られませんでしたが、UVはそれを 見てますです。 >あの頃生まれた子が二十歳になると思うと あ〜、あの頃見ていた人はみんな立派なおやじですね(笑) 年齢的にはですが・・(爆) では。
とゆーとあの「PUNK DIARY」の続編でしょうか? 「PUNK DIARY」の方には タイガーリリーのシングル広告が載ってるらしいです。 あっしはそっちの方がほしいんですが、 そっちの方はもう手に入らないようです(泣)。 「POST PUNK DIARY」の方にぢょんふぉっくすが載ってれば そっちもほしいですが。 ザイングリフやGBMとかSHAKE/SHAKEとか UV関連忘れ去られ組も網羅してたら「買い」ですね(ワラ)。 >Bプログラムさん 確かに最近のアナログプレイヤーの小ささには泣かされます。 自慢の自走式電動レコードクリーナー (電池でブラシが回り、ターンテーブルのレコード用突起に突き刺すと 「うぃ〜ん」てな感じでレコード盤の上回りながら掃除してくれる奴。) が、ひっかかって使い物になりません(泣) >邪外さま >ぢょん先生のハロルド・バッドとのコラボが長い間発売予定になったままですが、 未だ発売されていない大風呂敷シリーズの目玉(ワラ) ハロルド・バッドとのコラボですが エンジニアのガレス・ジョーンズのHPでは1997年に完成していた様です。 http://www.garethjones.com/cv/cv.htm 個人的には「カテドラル・オーシャン」はアンビエント・ミュージックで 「歌う」という、あのイーノさえしなかった無謀な試みに チャレンジした秀作だと思うのですが(笑) いかんせん、作りがやや大味な気がします。 なのでハロルドとのコラボはその欠点が改善されると期待してるのですが、 多分眠くなるでしょう(ワラ)。 ただ「カテドラル」より さらに洗練された眠りは約束されると期待していいです(ワラ)。 アンビエントは眠れない位の大音量で聞かないと真価は解らないものと思いますが (ヘッドホンではダメです。体感が無い)普通の家で大音量で鳴らすと 「何か怪しげな儀式やってるんか?」と近所から苦情が来るのが辛い所です(ワラ)。 もしかしたら大音量でアンビエント体感できる「カテドラル・オーシャン・ツアー」は 実際見てみると結構感動モノかもしれません。 かといって、もしぢょん先生来日の話があって 「カテドラル・オーシャン・ツアー」だった場合いたたまれなくなりますが(ワラ)。 それでも結局行ってしまうと思うとさらにいたたまれなくなります(ワラ)。
CHA CHA 2000の10インチはかなり昔の物ですよ。 1995年にリリースされてます。以前にも話題が出たような。 Prolapseというバンドのサイドユニットのようですが、詳しくは分かりません。 googleで調べれば、詳しいサイトが見つかるかもしれません。 またポールハンプシャーの昔話ですが、into a circleのレコードジャケットは BEE(ポールハンプシャー)ともう一人のメンバーの耽美的な写真で割とまともです。 音も、昨日引っぱり出してきて聞いてみたところ、哀愁ポップな曲もありました。 もし中古で見つけたら拾ってやって下さい。多分、二束三文だと思います。
ゲットしましたVIVA カッコいいですね! チャチャ2000のオープニングのミサイル音! NEU!時代よりもテクノロジーが、発達したのでしょうか? 日本語訳も載っててゲット出来てよかったです。 (NEU!は、輸入版しか持ってないです 汗;) チャチャ2000もUVに似てますね! もっと早くゲットしとけば〜と思いました。 詳しい感想は、またレスします(ワラ あと、遅れてですが(汗;) CD Rドライブも買いました(笑) Bプログラムさん >駄菓子屋バー 私も行ってきましたよ!(笑) オフ会やるには、ぴったしですね! しかし、名古屋オフ会は、やるのでしょうか?(笑)
摩訶不思議な10インチレコードがやってきました。 ジャケットのクレジットによると、収録曲は 1.AUTOBAHN 2.THEME FROM CHA CHA 2000 3.JOHN CAGE BARLEYCORN まずは、チープで子供だましなサウンドで始まる「アウトバーン」。 5分ほど経過して突然、奏でられるバグパイプ風のアウトバーンのメロディは 何とも言いがたい感情にかられる。 ゲルマンとケルト、ううっ。 何故か力強さとメリハリを感じるアウトバーン。 そして、こいつは間違いなく“あの曲の”オマージュ。「Theme form Cha Cha 2000」。 だってジャケットに書いてあるバンド名が「CHA CHA 2000」なんだもの。 しかし、ほんと人を食った終わり方してて逆に気分爽快。ジャズっぽいベースがバックに 流れるなか、スペースインベーダーの音が鳴ってて、という終わり方なのだ。 B面は「John Cage Barleycon」一曲のみ。 すなわち“ジョン・ケージ的大麦”っていうんですか、これ。 FAUSTの「W」か、アモンデュールの1stを意識した音作り、実はYMOの1st(インベーダーの テーマから東風にいくあたりの)をパクっただろっと思った瞬間、はぐらかすかのように 例のバグパイプが登場してもうわけわからん状態。 この10インチシングル(でも33回転だからミニアルバムっていうんかも)ったら もーどー扱っていーか持て余すレコードです。 でも結構気に入ってますが、フルアルバムやCDは出てるんでしょうか?どなたか情報を...。 リリースは多分2001年。レーベルはLissy's、番号LISS 3です。
みなさんこんにちは、でにす・りーです。 おくればせながらThhis is my golden selectionとPrivate lives in Tokyo買いました。 Private lives~は、僕は別の日にサンプラザで見たのですが、ライヴ当時は中学生でしたし、 それが生まれて初めてのロックコンサートだったので思い出深いコンサートです。 当日は行きの電車の中から心臓バックンバックンでした。 実は当日、恥ずかしながらネクタイ、太めのパンツ+サスペンダーでミッジ・コスプレしました。 This is my~ については、僕が東京公演のライヴレポートを書いたのですが、 CDを聞きながら今読み返して間違いに気付きました! セットリストにEurope after the rainがありますが、やってないです。すいません! あと、Miles awayもJust for a momentだったかも…、と自信が揺らいできちゃいました。 でも、Ultravox、John Foxxの来日公演からもう約20年なんですね…。 そんなに経ったようには感じませんが、あの頃生まれた子が二十歳になると思うと 時間が経ったんだなぁって感じます。聞き込んだらまた書き込みします。
浅草というよりか御徒町でした。(住所は元浅草だったか...) http://www.manta.co.jp/home/kyusyoku/ 去年、お台場パレットタウンに支店ができたらしい。 でも酒を飲めたりカラオケがあるのは本店ならでは。 (禁煙じゃないのか...、それとも喫煙はトイレと屋上のみか?) ぜってーいきてー。 *邪外さん >駄菓子屋バーって私も行ってみたいです。ULTRAVOX名古屋OFF会につかえますか?(笑) 十分使えます。BGMは70〜80年代アイドル歌謡曲でキャパは10人ってとこですが。 カウンタもテーブルも入り口で靴を脱いで上がるんですよ。 メニューはメインの駄菓子(どれでも3個100円)の他、チキンラーメン、日清焼きそば、 カレーヌードル(全てセルフ、じゃないのでご心配なく) 広告はここです。 http://member.nifty.ne.jp/boyboys/cshop.htm で、その店主チャーリー氏は劇団「少年ボーイズ」のメンバーで、中学生日記に出演したり、 FMのDJもしてまして、話を聞くのがこれまた面白い。 http://member.nifty.ne.jp/boyboys/ でもキャパの点では、もう一軒おすすめの店はあります。 DVD、ビデオをプロジェクタで流してくれます。 (ここで自分で焼いたDVDを一回試したけどうまくいかず、メディアの問題らしいので 再挑戦予定) 「開店前なら」という制約ありですが、オフ会などでの貸切歓迎!とのこと。 音楽ネタでなく且つローカルにて失礼しました。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、 Post Punk Diary : 1980-1982 なる本を入手しました。 (George Gimarc (著) ペーパーバック St. Martin's Press ) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/031216968X/qid=1022471163/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-7422546-6001054 タイトルのようにNew Wave系のアーチストにまつわるイベントを 1980から3年分記述してあります。 Ultravox,Visage,Magazine,XTC,REM,OMD.....等の記事や写真が満載です。 (写真はジャケが多いですが、そのほか新聞や雑誌などもあります。) 900バンド、3,300のレコードが載っています。 おまけにCDが付いています。これは聞いてのお楽しみですね。 ここを見ている人には興味ある本ではないでしょうか?
###大家さん、もとい管理人さんあってのLodgerが好き勝手に振舞える場、ですから### スクーターのCMでJohnセンセどころか、ピッグバッグを81年のリードに使ったり、 シティのCMに出演もしてしまったマッドネスは、「All Stood Still」と混同したもんでした。 「ペルシアンラブ」がサントリー角瓶のCMソングに採用されたのが82年、 やっぱりホンダのスクーターのCMで「How Much are they?」が流れたのが83年だったはず。 もっともアメリカじゃルー・リード(唄にもGP-Zが登場するほどの無二のKAWASAKI好きかぁ?)を こともあろうかスクーターのCMに起用するという離れ業をやってのけたホンダさん。 *電子ブロッ香さん で、これを書きながら聴いてるのがzeus.b heldがキーボード、プロデューサ、 エンジニアで参加したファッションの3rdアルバム「ムーブ・オン」。 音もさることながらタイトル(原題は「fabrique」)に裏打ちされたジャケットの センスには目を見張ります。 それにしてもこのプレーヤー、飛行機の化粧室のような省スペース設計で、 ドーナツ盤アダプターやカートリッジカバーの置き場所が毎回変わるという ...予断を許さない状況でございます。 *邪外さん 風邪の方はニンニクとショウガたっぷりの鯨刺身で治そうとしてます。 (時流ネタとは言え、一部の方々の神経を逆撫でする発言) それはそうと、PDAですか? いい出物、あります。 東芝のジェニオで、画面はカラーじゃないけど PHS一体型で、掲示板の書き込みとメール程度なら十分。 メモリはスマートメディアなので余裕。え、...何か変、でしょうか? ジェニオってカラー液晶でメモリカードはSDとCFのダブルスロット? それはジェニオeという2代目のお話! アタシが言ってるのは初代ジェニオ君のこと。PHS内蔵といってもAir H"の わきゃないDDIポケットですってば。 それだったら、NECのポケットギアにしましょう。内蔵メモリが他のポケットPC機の 半分だからお安くなってますよ。とはいってもポケットPC2002搭載だから IE、アウトルック、ワード、エクセル、メディアプレーヤーOKです。 もちろんSD、CFダブルスロット。ポケットPC搭載PDAで唯一ストラップが付けられるのが ナイスっす。使えば使い込むほど愛着が沸いてくるのは身をもって体験済みなので お勧めの逸品です。とっても不思議な動き!をしてくれるんで毎日が楽しくって仕方がないです。 皆様も如何ですか? TDKのCFカード型Air H"も在庫限りらしいし、この際まとめて面倒みては。 128kbを待つのも良いですが、欲しいかなと迷った今こそ決断の時ではないかと。 浅草かどこかで「給食当番」という食堂はまだあるのでしょうか? ソフトめん&揚げパンセットとかあって、もちろん牛乳には投与する“アレ”も付いてます。
>Bプログラムさん おっと、同時カキコのすれ違いですね。(^^; 実は私も昨日暑かったので、Tシャツでいたら、夜寒くなり、 今は、ルルのお世話になっています。(ToT) スクーターのCMに、John Foxxというのは、今考えると、 なんか浮いているような気がして笑ってしまいます。(笑) さて、リンクの件ですが、 この掲示板においては、他所のHPにリンクを貼ること自体は何も問題ありません。 ただし、そのHPに「無断リンクはご遠慮ください」等のことが書いてあれば、 コンテンツ作成者の許可をいただかないといけませんが・・・。 オリジナルコンテンツ作成者に、失礼の無い形での引用、リンクであれば、 問題ないと私個人としては思っています。 あと、画像やデータなどを無断でパクってコンテンツを作っている人達に対しては、 過去にこちら側から踏み込んだ例もありますが、まわりのUltravox仲間とも話し合って、 現在、どうしようか検討中です。 ちなみに、このBBSですが、規約のようなものは特に表示していませんが、 一応、unwritten ruleはあります。が、みなさん、大人の方ばかりなので、 不適切な投稿はほとんどないのが現状です。 たまに、"エタイの知れない人"による Ultravoxと全く関係ない宣伝、売買、ダ○ング依頼などは、 ULTRAVOX BBSの仲間が被害にあわないためにも、削除するようにしています。 >光秀さん 昨日チャットでも話しましたが、メール届いております。 後ほどお返事しますので、よろしくお願いします。
ちょっとご無沙汰してしまいましてすみません。 このBBSは、「私・管理者の邪外 or 管理人補佐のMidge大佐」 のどちらかが必ず カキコされた皆様の投稿にレスをつけるというのが運営方針でもありますので、 私が倒れても放置はしませんよ。(^^) # ただし、宣伝等のマルチポスト系の投稿に関しては当てはまりませんが。 というか、このHPは私のライフワークなので、私が生きている限りは、 更新が続き、ULTRAVOXを応援しつづける予定。(笑) >Bプログラムさん レコードプレイヤーの購入おめでとうございます。 それから、今後プレイヤーの購入を検討している方向けの供給部品情報もありがとうございます。 しかし、AIWAの開店特価6480円というのも捨てがたいですね。(^^; 駄菓子屋バーって私も行ってみたいです。ULTRAVOX名古屋OFF会につかえますか?(笑) LDプレイヤーですが、私は持ってないので、LDを買った場合、持っている人に 頼んでビデオに落としてもらってます。(笑) ただ、たまにしかお願いしないから今は良いですが、一応は、DVDコンパチプレイヤーの 購入も検討しています。 CDVって昔ありましたね。BOΦWYの"Marionette"なんかみたことがあります。 DVDコンパチプレイヤーでのCDV再生不可となると、探すのは難しそうですね・・・。 市場調査の続報が入りましたらよろしくお願いします。 > 新宿のレコード屋エジソンで、 このレコード屋は、このBBSにカキコされている方は昔よく通ったみたいですね。 私は行ったことなかったんですが・・・。 ところで、Air H"の話になりますが、(^^; 最近、ドコモの安価なモバイル機器がCFカード型のAir H"で使えることを知り、 急にCFカード型のAir H"が欲しくなりました。 これがあれば、電車の中でもHPの更新、BBSカキコ、MLのお返事 等 ができると思いまして・・・。 今は、KX-HV200だから、せっかくAir H"の料金払っているのに、電車内だと 活用できないので、ちょっともったいないんですよね・・・。 それか、KX-HV200用の安価なPDAがあればいいんですが・・・。 おすすめのものはないですか?(^^; >モー女良と立兄立兄舟延犬女子きさん モーさんも愛知県の方でしたね。 競艇代を1回節約すれば、プレーヤー1台くらいすぐに買えるのでは?(笑) >電子ブロッ香さん > で、マスター・テープではド迫力の「ザ・ガーデン」も > 市販盤アナログでは劣化して本来の迫力を再現していない。 > そこで思いついたのが「33回転より音のいい45回転でリリース」 > とゆーことではないでしょ〜か? なるほど・・・。 ところで、話は変わりますが、(強引。笑) ぢょん先生のハロルド・バッドとのコラボが長い間発売予定になったままですが、 先日、バッドのソロ作品を聴いて思ったのですが、発表予定作品がCathedral ○ceans系の 眠気に誘われないかちょっと心配しております・・・。(^^; >ikonさん > サウンドはニューロマとは違ってネオサイケ、ゴシック系となっているので、ここに > 集いの方々にはつらい物があるかもしれません。 未聴ですが、いつか挑戦してみたいです。 >Midge大佐 OFF会の予備調査の締め切りが過ぎましたね・・・。 あとで、決行するか延期するかの打ち合わせをしましょう。
どーも咳が出ると思ったらやっぱり風邪っぴきでやんした。 外気は30度近くあるってのに咽頭炎で唸ってます。 あーちきしょーいてー... 彼を知ったのは、84年に観たOMDのギグのオ−プニングアクトとしてだった。 そこでスバルのCMソング「マイロン」を奏ってのけ、“目当てじゃない”OMDフリークの 自分をあっと言わせたのが始まりだった。 岩崎工(TAKUMI)はレーベンブロイ(ビール)やスバル(車)、ビートたけしも出演した キヤノン(カメラ)などのCMを手掛け、傑作「MEAT THE BEAT」(83年ポリドール)発表。 オープニングを聴くと今でも鳥肌が立つ。 レーベンブロイはドイツのビールということもあり、アルバム「MEAT THE BEAT」は 全体をハンマービートとニューロマンティックの薫り漂う仕上がりになって 同時期のサロンミュージックがリリースしたフランスのクローネンブルグCMソング 「Hunting On Paris」の12インチのジャケットとは対照的。 (実は、サロンミュージックには「パラダイス・ロスト」にキーボードで参加している。) サウンドもチャカポコテクノから大袈裟ストリングス、哀愁のヨーロッパ風まで まさにごった煮状態。 93年刊の「ピコエンタテイメント」(ソニー・マガジンズ)創刊号の「テクノ名盤100」には、 「システムズ・オブ・ロマンス」「メタル・ビート」「エノラゲイの悲劇」「人類零年」 「孤独の影」他と並んで、中原信雄、外間隆史らもメンバーだった“日本のバグルス”と称された グループ「フィルムス」のデビューアルバム「ミスプリント」(80年)がエントリーされている。 その後の動向を調べてみると、あるあるちゃんと活動してました。 http://home.catv.ne.jp/dd/prosper/data/top/menu.html を訪れてはみたが、なかなか手強いな、工さん。そう簡単には明かしてくれないみたいで。 80年代前半のCMソングは、D.Bowieの「クリスタル・ジャパン」の流れを汲んで ULTRAVOX、J.Foxx、VISAGE、DURAN DURAN、PIG BAG、H.Czukay、OMDなど 酒と車、バイク(スクーター)という“オトナの愉しみ”商品で良く使われていた。 12インチ「フラグメンツ・オブ・タイム」はキヤノンのCMで使用された大友克洋のアニメが 全面にアートワークされたトータルコンセプトジャケット。 「MEAT THE BEAT」は勿論、これらがCD化されていないのは、重大な損失ですぜ。 ところで、このように勝手にURLを書いてるわけだけど、 著作権絡みの文献に「ネットに掲示した時点で不特定多数の目に晒されることは 自明の理なので、勝手にリンクを貼るなというのは詭弁」(無断転載とは別) のようなことが書いてあったり、掲示板に書かれたものの著作権が発生する? などの話もあるようで、この掲示板には何か規約はありますか? 管理者さんも画像等が無断転載されて苦労されているようですね。 自分も引用する場合は引用元を明らかにするよう心がけてますが。
>邪外さん メール送っているのですが、なぜか戻ってきてしまいます。 何回か挑戦したのですが、無事届きましたでしょうか?
ちょっと出来にくい状況です・・・が、 皆様懐かしい話やらめずらしい話をありがとうございます。 先日、資料を整理していたら 1979年の資料で、 シンリジー来日! 新加入のツアーメンバーのミッジも活躍! って写真にコメントがあったんですが、 どこにもミッジは写ってませんでした・・・・ とほほ・・・ >besshanaさん いらっしゃいませ2 私は東京で見てました! とりあえずこのへんで・・・
こんばんは。 皆様カキコありがとうございます。 ちょっとお仕事多忙モードです。 食いつきたいネタも多いので、後ほどカキコしますね。 # Midge大佐も忙しいみたいですね。 >besshanaさん はじめまして、いらっしゃいませ。 Midge期のブートレッグですが、以下のサイトで通販しております。 http://www.dnd-rock.com/ けっこう対応早いので好評ですよ! > すいません。取り留めのない話で・・ いえいえ、貴重な思い出話ありがとうございます。 今後も当サイトをよろしくお願いします。
*besshanaさん 羨ましい限りです。福岡といえばライヴハウス「照和」の情報お願いします。 特にバンド「ひまわり」のヴォーカルボギーさんの。 なにせ、福岡、といえばキャナルシティ、の印象が強烈で...。 ★さらに続くここから完璧「個人主義」コーナー 中央区今泉のバーSOURCEの武志さんへ。幸子さんからのメッセージです。 ―東京で元気にしてます。 でも、besshanaさん。「ファンでした」は過去形じゃないですか! でもここにいらしたということは、もうお分かりですね。 これから始まるのです、Ultravoxワールドが。 自分もそうでしたよ。知らないうちにハマッてるんですもの。 あと救われたっていうか(これマジ話) あとはお客さん次第ですってば。 史上最強のドラマーは、だいたいは座っていられません。 チャーリー・ワッツとゆー唯一の例外を除いてドラマー&パーカッショニストは 座ってなんかいられません。 ヴェルヴェッツのモー・タッカー然り、トマス・ディンガー然り、ジーザス&メリーチャインの ドラマー然り、スティックを振り上げるアクションもキマってた「New Season」、 なのでしたが。 ...しまった、過去形じゃん。 (咳払い一つ) 史上最強のベーシストたるもの、ベースの一つや二つ、バックステージに放り投げてナンボの世界です。 まだ客席に飛んで来なかっただけラッキーと思うべきです。 アタシなんかソンプル・マインズのギグでメル・ゲイナー様の有難い木魚もといスティックが 脳天に命中したクチですから。 ここで記憶の断片を紡ぎ直していただくというのも良いかと存知ますが。 ちなみにそん時のジム・カーはゴムの緩んだジャージ風パンツ且つ前ジッパー全開で、 アリーナの客はギグそっちのけだったのは言うまでもない。 また、ここでお会いしましょう。
過ぎてしまってから気が付いたけれども、 18日はイアン・カーティスの祥月命日だった。 たまたま見ていたニュー・オーダーの98年ライヴのライナーを読んで、 80年5月18日、初のUSAツアーの前日のことだったという、もう何度も雑誌や ライナーで読んだはずなのにすっかり埋没してしまった事実に驚愕すら覚える。 彼らのベストトラックは、今も昔も「Atmosphere」。 その根底に流れるウインドチャイムは、クラウスディンガーが 15年後に渋谷で鳴らした音色に受け継がれ... けれどやっぱりUSAツアー直前に撮られた「Love will Tear Us Apart」の プロモで唄うイアンは正視できない。 4枚組「Heart and soul」(ポリグラムPOCD-9518/21)には「Atmosphere」の12インチテイクと、 未発表テイクが収録されている。未発テイクの方は「Chance」という別タイトルが付けられている。 イアン・カーティス。OMD、エコー&ザ・バニーメンらとリバプールやマンチェスターを、 共に70年代末を生きてきたJOY DIVISION。「!」付でないVOX好きの皆さんにも 是非体験して欲しいバンドだ。
はじめまして。初めてやってきたので過去のここでの話題は判りませんがお許しください。 1983年5月3日福岡郵便貯金ホールのBootlegってあるんですね。聞きたいなあ。 私、これ行きました。はるか昔ですが、すごく感動した記憶があります。 Midge Ureがかっこよくて、ギターが耳に痛いほど鋭かったのを憶えています。 あとは、Chris Crossがなぜかベースをバックステージの方に力いっぱい放り投げたり (この人は何かコワソげでした)、Warren Cann は立ってることが多くて、 ずっとリズムボックスいじってたりしてたなとか、コンサート開始前のBGMが Peter Gabriel(Rhythm of the Heatとか)だったりとか、セットの上の方で コーラスやってる男の子がお稚児さんみたいだったなとか、なんか記憶は断片的 なんですけど・・ これまでずいぶんとコンサートに行きましたが、今でも感動したという記憶が 強烈に残ってるもののひとつです。 すいません。取り留めのない話で・・
新参者ゆえ、過去の話題の蒸し返しかもしれませんがお許しを。 これらはCD化されているかどうか、ご存知の方いらしたら教えて下さいませ。 1.KOWALSKI「Works」12インチ まぁ、A面は同年リリースのデペッシュ・モード「Construction Time Again」に 通じるビートと思いきや、B-1はっ! 北島三郎の「祭」...っすか? さすが、“電動アパッチ”(「ジャーマン・エレクトロ・リミックス」より)と評されただけある。 バウワウワウやアダム&ジ・アンツ、モノクロームセット、はたまたアニマル・マグネット (「Welcome to the Monkey House」一発で終わったはずの泡沫バンド)風のノリも懐かしい1枚。 2.RHEINGOLD「R.」LP、「Das steht Dir gut」7インチ La D.もどきと言われたラインゴルト。アルバム「R」は、もちろんLa D.風あり、 KRAFTWERK風あり、a-ha風あり(どっちが先だっての)とバラエティに“跳んで”ます。 同じ頃、イタリアのマティア・バザールなんてのも良く聴いていた。 3.フュー「組曲」7インチ、「Phew」LP 説明不要とは思いますが念の為。坂本龍一プロデュース'80リリースのシングルは A面がモノラルだった。これは復刻盤で入手。 アルバムの方は、Holger Czukay,Jaki Liebeteitが参加しコニーのスタジオで収録。 ジャケットとクレジットで衝動買い。その美麗ジャケットも今ではカビだらけ...。 フューは結構CDで再発されていますよね? *ikonさん 新宿のレコード屋エジソンで、「P.ハンプシャーがパンクバンドに走った」という シングルを見たけれど、あまりにもパナッシュのイメージとかけ離れたジャケット だったので逃げてきた(!)覚えがあります。それはどっちのバンドだったんだか。 今となっては是非聴いてみたいです。あ、当方JOY DIVISIONはもちろん VIRGIN PRUNESとCRASS、DISCHARGEならついていけるかと思いますんで。 ポジパンとハードコアの入り口を垣間見て逃げてきた(!)クチですが。
getting the fear、into a circleと渡り歩き、そのあとはどうなったんでしたっけ? 僕はinto a circleの1st、2ndシングルが凄く気に入っています。 サウンドはニューロマとは違ってネオサイケ、ゴシック系となっているので、ここに 集いの方々にはつらい物があるかもしれません。 慰安カーティスさんならイケるくちだと思うのですが。 (Joy Divisionが好きな方はイケると思います。)
*電子ブロッ香さん ですね、確かに。 昨晩は深夜ゆえ大音量で鳴らすことはできなかったですが、 今朝改めて聴くと、何とか耐えてるみたいです、シースルーな奴は。 先代機の場合も、1円玉をカートリッジに載せないと針が飛ぶ程ゴツい12インチは ありましたが、さすがにそいつは無理でしょうね。 今のところ、「Endlessly」の12インチも再生は出来ます。 気になって「The Garden」時代のプロデューサーは、と見返してみると プロデューサーは本人、そのかわりエンジニアとしてGareth Jonesの名が。 エンジニアをプロデューサと同格にクレジットしてたのは、音へのこだわり(自負というべきか) の表れなんだろうな、と変に納得してました。 デペッシュ・モードの「People are People」など一連の作品ではGareth Jonesは プロデューサとしてクレジットされている。 また、Adrian SherwoodによるON-Usound REMIX盤では、 プロデューサーが本人達&ダニエル・ミラー。 プロデューサー、ミキサー、エンジニア、エディター、これらの明確な違いはあるのだろうか、 それともJohnセンセ程ではないにしろ、それらをクレジットすることによる差別化を図るのが 目的だったのか、未だに不明です。(ビョークの例にしても) ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1stの様に、音作りには関わっていない「プロデューサ」 の名前だけを冠したジャケットが、様々な分野で「名盤」と賞賛されるように。 ところで、ポリスの「白いレガッタ」は10インチ2枚組のUS盤があるけど、これは33回転なので 単なる話題作りだと...。(スティングのジャズ好きが講じたとも) 最後にライアン・アダムス「ゴールド」(2001年)の赤尾美香氏によるライナーからの 引用で締めたいと思います。 「ホントは2枚組にしたかったんだよ。ところが23曲とかになっちゃって、確かにすごく長い。 自分で聴いても長いと思ったから、最終的には1枚16曲入りにしたんだ。ただアナログ盤の方は 2枚組なんだよ。これはカラー・ヴァイナルで1000枚限定。もともとはラジオ局に配るのを、 全部アナログにしようと考えたんだ。今どきアナログ・プレイヤーを持っている局なんて、 そうそうないだろ? 俺としてはなかなかおもしろい冗談だと思ったけど、レコード会社は 笑ってくれなくて廃案(笑)。CDだとアメリカ盤の最初の15000枚には5曲入りのボーナスCDが ついてるから21曲聴けるんだ。ね、混乱するだろ? でもそこが俺らしいといえば俺らしい」
PILがメタルボックス初回プレス(所謂ファースト・エディション)で 45回転アナログ三枚組にしたのは、噂では大音量にしたときの重低音の迫力が違う! と、いかにもオーディオマ二アのジョンライドンらしい噂があります。 (本当かどーか解りませんが) 世間では「どこがちがうんぢゃ〜!」と顰蹙買ってる「ザ・ガーデン・リミックス」ですが 当時ぢょんちゃんは市販アナログ盤の音の悪さをかなり気にしていた様子でした。 CD出まわり始めた当初は「これからはCD以外では出さない」とかほざいておられました。 で、マスター・テープではド迫力の「ザ・ガーデン」も 市販盤アナログでは劣化して本来の迫力を再現していない。 そこで思いついたのが「33回転より音のいい45回転でリリース」 とゆーことではないでしょ〜か? (あれって45回転だったですよね。今手元に無い(^^;) それを考えれば「何故あの時期にガーデンをゼウス・B・ヘルド呼んでまでリミックスしたのか」 が何となく解ります。そーゆー意図だったんですね、あのリミックス。 リミックスとゆーより「リマスター」とゆーニュアンスではないでしょうか。 問題はシースルーの樹脂製キャビネットがあの重低音に耐えられるかど〜かです(ワラ) しかし...。本当にあれを買われるとは(^^; いえ、ぢつはワタシも欲しかったんです、アレ(ワラ)
こいつは、さっきからパナッシュの「Dnacer at the End of Time」を まるで何事も無かったかのように平然と廻してる。 (そりゃ当たり前!買ったばかりだもの) 心なしか今までの音に比べると、CD・MD側に来たって感じ。 ノイズも少ないし軽く流れてくるっていうか。 でも全然問題ない。これからもレコードを聴き続けることができる歓びに比べれば。 で、やっぱり聴いてみたいJ.Foxxの「The Garden」、zeus.b heldプロデュースの12インチ。 前代ほどではないにしろ、やっぱりCDよりクリアではないものの重厚感はある、 というのは気のせいなんだろうか。 OMDの2ndアルバム付録の4曲入7インチも載せてみる頃になると、 ノイズも混ざり、すっかり耳に馴染んでいる。 好きな音楽って一日たりとも欠かせないということがつくづく実感。 目の眩むようなミルキィホワイトのレコード盤「Ich Liebe Dich」。 沈黙を続けていたラ・デュッセルドルフが'83に突如リリースした12インチ。 そのジャケットにはこう記されている。 AUS DER IM HERBST ERSCHEINENDEN LP “MON AMOUR”625535 まぎれもなくラ・デュッセルドルフの4thアルバムのはずだ。 既に発売元のテレフンケン社は倒産していて...。 それから3年後、またもや目の眩むような純白のレコード盤で、La D.サウンドは帰ってきた。 但し、クレジットにはトマスとハンスの名前が無く、CANでユーリズミクス等に参加した ジャキィ・リーベツァイらが記されている。 我慢できずに'79「Viva」の12インチへ。実はB面で、A面は「Rheinita」だということや、 アルバムのテイクよりほんの少しだけ長くフェードアウトしていくじゃないか、 ということも忘れていた。
クリアレコードプレーヤーって、こんなんです。 http://www.pioneer.co.jp/av-sys/option.html#pl-j5000-w それにしても、「ミニコン用オプション」のカテゴリーに入れられてるプレーヤー...。 パイオニアからウィスキー樽をキャビネットにした16万円のプレーヤーが出ましたが、 ターンテーブルはデンオン製とのことです。 今後もアナログプレーヤーおよび交換針など関連部品を供給し続けるのは デンオン、テクニクスとオーディオテクニカぐらいらしく、 今回買ったのも、アイワブランドのものにそっくりだし、実際交換針は、 アイワ、オーディオテクニカと共通だそうです。(全て店員さんの受け売り) でもデンオンとは互換性ないからデンオン製ではなさそう。 まぁ、オーディオテクニカならこの先も針は供給されると思い踏み切った次第です。 で、薦められたテクニクスはカートリッジ無しだけど、今あるプレーヤーの カートリッジを流用できるというメリットがあります。 修理も考えたけど、まずメーカーに部品が有る可能性が少ないこと、 仮に有ったとしても今回は駆動部なので2万円以上はかかるということなので 購入を決めました。いずれ何らかの手段で復活させてみたいとは思います。 プレーヤーの買い替えなど検討されている方は参考として下さい。 次のターゲットであるLDプレーヤーの必須条件は「CDV再生」です。 CDVとはビデオCDでもシングルLDでもなく、 音声パート(CD)15分前後と映像パート(LD)5分前後が合体した CDサイズのディスクです。手持ちの作品としては... 小泉今日子;2枚(クノールカップスープCM画像含む) 酒井法子;3枚(うち2枚は、VSD→VIDEO SINGLE DISCというこれまた別の、 つまりCDサイズのディスクに映像パート(LD)1曲のみ収録のフォーマット) 実は洋楽(輸入盤)もありまっせ ダイア・ストレイツ;2枚 CD VIDEOとVIDEO COは全然違います、何か禅問答みたいだな。 CD VIDEOとVIDEO SINGLE DISCはDVDプレーヤーでは再生できず、残された道は LD系プレーヤーしかないのです。但しLD「専用」プレーヤーでは再生不能。 もうわけわからん。 特に酒井法子の「15×19」というのは15歳から19歳までのCFが19本(JR九州など地方限定多し)が 収録されているというDVD化もされていない貴重なデータなので、このまま放っておく手はありません。 皆様のお陰でアナログレコードプレーヤーを1万円で入手したので、 LDプレーヤーを3万円で、というのが次なるターゲット、なのですが。 それはアナログプレーヤー同様、「観られれば良し」レベルの機種の実売が3.5万円前後 という本日の市場調査で判明した事実も踏まえてのことです。 最近ハードウェアのネタに終始してますが、これからプレーヤーを接続するので 音源ネタに戻るかと。 *モー娘と競艇大好き 様 今日もサウンドベイ行きました。エコバニのライブDVDが3,200円というのは 魅力だけど通販(ニンジャレコード)だったら新品で15%OFFだからやめときました。
Bプログラムさま >デンオンを予算1万で買いにアメ横ビル(というのが名古屋の大須という電気街にありまして...) おいらもよく行きますアメ横ビル おいらと同じ愛知県の方ですか? 関係ないけどグッドウィルもよく行きます。 上前津のサウンド ベイ というCD屋さんがありますけど ここで結構最近ジャーマン系入手してます(笑)
皆様のアドバイスで勇気付けられ迷いがふっ切れました。ところで何を買ったかというと、またやってしまいました。・・・クリアレコードプレーヤーでございます! デンオンを予算1万で買いにアメ横ビル(というのが名古屋の大須という電気街にありまして...)のオーディオ店に入り、やっぱり他機種と比べ“ショボさ”は歴然で大きく心揺れる。次の店でテクニクスを薦められ抜け変わる前の乳歯ぐらぐら状態。そのまた次の店で、「聴ければ良し」的低価格帯は機能は同じ、あとはデザインだけ、と言われアイワ、オーディオテクニカと並んで何とパイオニアがあるではないの。しかも「シースルーホワイトカラー」。待っててくれてありがとう、すぐ連れて帰ってやっからな。念の為ヤマダ電機ではアイワが開店特価6,480円だがお目当てのパイオニアは無し。もう迷うもんかぃ即、前の店に戻り値段を店頭表示9,980円から交渉し税込み1万ポッキリで成立。さ、次はレーザーディスクプレーヤーだな。(ほんと懲りない奴) 〔大須観音の駄菓子屋バーにて、ささやかに祝杯中〕
レコードプレイヤーが話題になってますね。 私も、CDに移行してからはレコードは買わない主義になったんですが、 どうしても、80年代前半のNew WaveはCD化されないものが多く、レコード プレイヤーが必要になり、安いものを買いました。 以下が私の買ったものです。ヨドバシカメラで1万円を切っていましたが、 ポイントが貯まってたので、タダで買えました。(^^) http://www.sony.jp/products/Models/Library/PS-V800.html ちなみに、Tiger LilyやHeldenはプレイヤーを買う前に先にレコードを 買っちゃいました。(笑) 今、Disk Unionでは、New Waveのレコードが100円、200円の捨て値の相場 ですから、そういう安いレコードを探すのも楽しいですね。 ただ、買いすぎるとCDの何倍も場所をとるのが難点ですが・・・。(^^; >Bプログラムさん ロックマグ41号のコニー・プランクのインタビュー記事の紹介ありがとうございます。 一方、クラウス・ディンガーはコニーと一緒にやらなくなったことについて以下のように語っていました。 --------------------------------------------------------- 彼(コニー・プランク)は金を払う誰にでも、私達(Neu!)をプロデュースすること から得た秘密を分け与えてしまうようになった。 ウルトラヴォックスやアニー・レノックスといったイギリスからやってきた ”よそ者”や80年代の”ニュー・ウェイヴ”のバンドなんかに。 --------------------------------------------------------- # 80年代のニュー・ウェイヴバンドってDAFのことでしょうね。 [ジャーマン・エレクトロ・リミックス, マーキー・インコーポレイティドより] http://www.k-os.biz/~yasu/ultravox/books/Books.html#GermanElectroRemix >ノイズだらけの、モニターを撮影した「ヴィヴァ」のプロモのメイキングブートレグを >何回も見直して、ようやくケリを着けられそうだ。 こんなものが出ていたんですか!うう、観たい・・・。 >あいかわらず長文で占有してしまいご迷惑かけます。 長文大歓迎です!! 大変勉強になります。 安いレコードプレイヤーは 「聴ければ良い」「1回MDにダビングするだけ。(2回目以降はMDで聴く)」 という方針で購入しました。(^^; >mad eyckさん >ジャケットのデザインをPeter Saville Associatesが手掛けたものがある、というところです。 こんなつながりもあったんですね・・・。 VIVAは私の勧めでハマってくださって、光栄です。(^^) >moriyさん > ウチの実家にも、中学〜大学初期('80年代前半(笑))に集めたLPが、 > 40〜50枚はあるハズだなぁ....。もう、10年以上見たこと無いけど。 > 捨てられてたりして......(^^; すごいカビになっている可能性があります。(^^; 今度実家に行った際に、発掘してみてはどうでしょうか。 # と、ここで、レコードクリーニングの話題に発展しそう・・・。(笑) >モー女良と立兄立兄舟延犬女子き さん (笑) モー女良さんも、レコードプレイヤーの復活を!! >サニーブライアンさん 赤坂小町ですね。(^^; プリプリが有名になる前の時代に、雑誌のインタヴューなどでメンバーを 見てましたが、中山だけ、プリプリでは異色の存在だったような 気がします。(^^; > 加奈子さんもクラフトワークに興味を持たれたようでした。 これをきっかけに、ジャーマンロックにハマってくれればいいんですが・・・。(笑) >電子ブロッ香さん 私の友達は、カートリッジ交換できないとダメだと言っていたので、 DJ用のプレイヤーを買ったようです。 頑丈でなかなか壊れないらしいですよ。 ちなみに、その友達に、上記の安いプレイヤーを買った件を報告したら、 カートリッジ交換できないようなものを買うなよ!と怒られました。(笑) まあ、私は、聴ければいいんです。(ワラ)
もう、ほとんどCDを買い直してしまったので、あまり気にして無いのですが、 ウチの実家にも、中学〜大学初期('80年代前半(笑))に集めたLPが、 40〜50枚はあるハズだなぁ....。もう、10年以上見たこと無いけど。 捨てられてたりして......(^^; 名前だけは懐かしい響きですけど、 パナッシュって、中学生の頃クラスメートの女の子が騒いでましたが、 今だに聞いたことが無いなぁ...(^^; 最近気付いたんですが、DAMってなんか洋楽多いですよねぇ。 Depeche Modeなんてあると、歌詞覚えて無いけどつい唱っちゃいます(笑) 関係無いけど、 LimpBizkitなんて歌える若者とか結構居るんでしょうか? ソンケーしてしまいます....(^^; ■mad eyck さま Re-Flexは、是非、いつか手に入れたいと思っているんですが、 そうですか。米盤は存在するんですね。少し希望の光が....(笑) 前出のAll Music Guideでも、Re-FlexもIndustryもきちんとデータがあったので、 なんだかそれだけでも嬉しかったです。 誰に話しても知らないバンドだったので、 もしかすると夢だったんじゃ無いかと思ってましたから(爆)
*皆さん* 早速の情報&アドバイス有難うございます。 昨晩はヤケの洋楽カラオケ三昧ゆえ書き込みをしっかり 見ることができず失礼致しました。 んー、SDカード128MB1枚分ですねぇ。ならば買ってしまおうかな。 交換針だけで数万円だった頃に比べると隔世の感があります。 (決して竹針にあらず) ヨドバシのサイト覗いてみました。すごいなあ、完全に二極化してますねぇ。 まぁ1万以下ならアイワかソニー(アイワは実質ソニーだから同じでしょうね) おっと、コロムビア「音聴箱(おとぎばこ)」がちょっとそそられたりして。 これなら上に物おけるしなー。3スピードSP盤対応ならイアン・マカロックの 78回転の10インチ買っておけば良かったし。でもこれって、よく通販で出てる やつではないですか。だいいち出力端子は無いみたいで、あぶないあぶない。 テクニクスといえば初代(20年前)のプレーヤーはテクニクスの FMトランスミッター内蔵というモンでした。 何故かというと、持っていたアイワのミニコンポのアンプはフォノ端子が無いという 当時としてはとんでもない代物だったから、さ...。 おっと、今思い出した。自走式(バス型)プレーヤーがあったはず。 本当に欲しいのはレーザーで読取るプレーヤーだったりする。 http://www.issay.com/elp/introduction.html 如何ですか、皆さん一口1万で200人集めるってのは?(それマルチだっての) ...んな程度です、自分のオーディオライフって! *邪外さん 提供させていただいた画像(S.ストレンジ、M.カーン、Z.グリフの 濃すぎる3ショット)は、ビバロックかロックショウの切り抜きです。 *電子ブロッ香さん そのロックショウの「RSうらない」コーナーでは ―82年頃から84年秋頃までは波乱期。85年から89年までが安定期。 この時期にそれなりの活躍をすれば89年にはかなり登りつめているはずである。 ただし勝負はここまでで、この先は再び別の生き方を切り開く試練が近づいている。 と宇佐見斎明先生に勝手に占ってもらってたP.ハンプシャーですが、 その通りになったのですかね。
はDAMの「ラジオスターの悲劇」っす。 今ここにっ 洋オケ(もちブリティッシュ系)解放すべく立ち上がるべし! 現在のところ確認できてんのは ニューオーダー「ブルーマンデー」 エンヤ「オリノコフロウ」 ブームタウンラッツ「哀愁のマンデー」 など。 皆様のエントリーをお待ちしてます。 だって今邦楽に囲まれてる状態ですもの。
サニーブライアンさま >以前こちらにメイスンさんという方がいらしっ >ゃてませんでしたか? >先日、意外なサイトのBBSでお目にかかったものでちょっと気になっ >て・・・ あっしもよく行きます(ワラ) メイスンさんのBBSここですよね http://8234.teacup.com/airgroove_japan/bbs Bプログラム さん あっしもLPプレイヤーが壊れてしまいました(泣き〜) 安いのでいいから手に入れたいです(ワラ) OMDのジャンクカルチャーもゲイリーニューマンもLPでの所有 ですから(ヒューマンリーグもじゃん!) 今度のボーナスで買いたいです(こう考えたの一体何回目でしょうか>おいら) ちなみにうちのはまる20年使いました(笑)
>DP-29Fの定価1.5万 つーことはこれは安い奴(多分プーリードライブ)ですね(^^; 勘違いしてました。フォノアンプ内臓ならこれでもいーのでは? DENONはもう高級プレイヤーは作ってないのかもしれませんね(−−; 捜せばソニーとか8000円くらいであると思います。 (確かワタシはそれくらいで買ったと思います)。 ちなみに安い奴でもベルトドライブよりプーリードライブの方が若干長持ちする気がします。 ただ、修理してもらえてそこそこの値段なら、してもらった方が後悔しないと思います。 昔のオーディオファンにしてみたら最近のはあまりにちゃちです。
最近は各メーカーからフォノアンプ内臓で直にラジカセに繋げるのが 1〜2万円位で置いてると思います(殆どベルトドライブかプーリードライブ) パイオニアからシースルーのキワモノまで出てたよーな(ワラ) DJ用にVESTAX(元々楽器用エフェクターメーカーだった)や TECHNICS(あのテク二クス)から5万円位〜(?)で それ用のプレイヤーも出てます。 カートリッジや針も当分在庫切れ起こさないよーな気がするので(DJが流行りつづければ) お金があればこれが宜しいかと存じます。 DJやってたにーちゃん曰く「テク二クスは最高」だそーです。 昔は最高はDEN−ONだったが...<年がばれる ワタシ的にはターンテーブル逆さに回したりしない限り(ワラ) プレイヤーはDENONだと(未だに作ってるあたりメーカーも自信があるのでしょう) 思いますので、そのDP−29Fで宜しいのでは? (ちなみにデンオンは安いプーリードライブも出してたよーに思いますので間違わないで下さい。 ↑ 安いくせにフォノアンプ内蔵して無かったよーな。メーカーのプライドかっ!(ワラ)) なので高級プレイヤーは 楽器屋さんやMIDI機器置いてるパソコンショップ、 安い奴はヨドバシカメラやミドリ電気とかで注文(泣)すれば宜しいのでは? ぽーる・はんぷしゃーとじぇねしす・P・おりっじはまだ付き合ってるのでしょ〜か?(ワラ)
キャ〜↓誤字です。CD&MD「とか」でなく「しか」の間違いでした。 あー恥。。
ご無沙汰気味ですみませぬ(汗)サニーブライアンです^^; 先週だったでしょうか、、Usenブロードネットワークスで放送され てる元プリプリの中山加奈子さんの番組でクラフトワークの曲がか かりました。 「ロックンロールハイスクール」というコーナーで1曲延々と流れ ました(タイトルちょっと覚えてません・・・)。 加奈子さん率いるバンドのメンバーの選曲なようでドイツのアウト バーンがどうのこうの・・と熱心に語ってまして加奈子さんもクラフ トワークに興味を持たれたようでした。 話はそれるんですが、以前こちらにメイスンさんという方がいらしっ ゃてませんでしたか? 先日、意外なサイトのBBSでお目にかかったものでちょっと気になっ て・・・ >Bプログラムさま、はじめまして。 レコードプレイヤー・・・大変ですね・・・<(_ _)> CD&MDとかないのでプレイヤーに関しては詳しくは知らないんですが オーディオに接続できる1万円くらいのプレイヤーがあるようですが・・・ それにしても、うーパナッシュ・・・・
*mad eyckさん こちらこそ初めまして。 ジャケットが大きな要素を占めるというのは大きくうなづけます。 初期デペッシュ・モードの一連の作品や、シンプル・マインズの「ウォーターフロント」 あたりまでのシングルは、完璧に一貫したコンセプトが打ち出されていて、 ジャケットが目的でシングルを集めまくったものだった。 もちろんVOX関連やOMDもそうで、特に「DINDISC1980」というコンピ・アルバムは エンボス仕様のジャケットに何と「すごろく」(?)のオマケ付というP.Savilleの 仕事の中でも「!」と思わせる作品で、OMDの1stシングル未発表テイク収録も魅力ながら、 その1曲とジャケットだけでも価値ある1枚です。 OMDのオフィシャルバイオグラフィ「MESSAGES」(87年出版)の“あの人は何処?”コーナーで、 「オリジナルOMDスリーブデザイナー兼スタイリスト。現在Peter Saville Associates代表」と 書かれています。おいおい、あれでスタイリストがいたのかい、OMDには! **皆さん** 悲しいお知らせが続きます。自分ようやく立ち直ったのも束の間、 レコードプレーヤー(パイオニアPL-505)が壊れました。 少なくても15年は使ったはずだけど、今こそまたアナログを聴きたい時だってのに 途方に暮れてます。 たまたまパソコン雑誌に載っていたDENONのDP-29Fあたりでも買ってしまおうか、 もしくは修理に出そうか悩みますが、修理といってもメーカで部品もないだろうし、 仮にどこかの店で修理してもらったとしてもダイレクトドライブだからベルトを替えれば 治るわけじゃないしDP-29Fの定価1.5万の半額どころか倍以上かかるような気がする。 オーディオ専門店に置いてあるのは高価なプレーヤーばかりだし、 とにかく聴ければ良いレベルだったら何を買えば良いのでしょうか? これからガンガン音源を提供しようと思った矢先に参ったです、ほんと。 というわけで当面は音源の提供は開始不能状態です、邪外さん申し訳ございません。 画像はどんどん提供させていただきますので。 ちなみに息を引き取ったのは、パナッシュの「涙のオート・ラヴ」再生中というのが とっても“らしい”逝きザマでした。
>邪外 様 UVとOMDの非直接的ですが繋がりがもう一つ(他にもあるかも知れませんが)ありますよね。 ジャケットのデザインをPeter Saville Associatesが手掛けたものがある、というところです。 聖歌の日本盤12インチ(エッチング・ディスク)やOMDの1st(Virginからの再発ではなく、 Dindiscの穴開きギミック・ジャケット)などはジャケットの中でも非常に美しいものの一つ だと思います。 >モー娘と競艇大好き 様 初めまして。Viva、私は邪外様に薦められてすぐCT盤CDを買い、1週間聴き続けたのち、 独Straud盤LPを入手したクチで、今では脳内再現性のかなり高いアルバムとなっています。 (Thomas, danke!) > Bプログラム 様 初めまして。以前雑誌に載ったOMDのライヴ写真を見ては心踊らせたものですが、彼等を直に 見れたなんて羨ましい限りです。今でも、ベースを弾きながら歌うAndy McCluskeyの姿を一度は 見てみたいと願っているくらいです。The Human Leagueは、私も分裂前、あれを含めて3枚は 最強だと思っています。 >moriy 様 初めまして。当時洋楽を聴いていた人ならmoriy様や私のように記憶があるのでは思いきや、 そうでもないようですね。確かにABCフォロワーの感は否めませんでしたが、それでも結構 インパクトはありましたよね。The Giftへの参加はすぐに分かった訳ではありませんでしたが、 "courtesy of Reflexive Communications"というクレジットに導かれたのでした。CD化はUSで されているようですが、入手可能なのでしょうか。LPなら1年に数回見るのですが。
ふっ切る前の最後の儀式。 ノイズだらけの、モニターを撮影した「ヴィヴァ」のプロモのメイキングブートレグを 何回も見直して、ようやくケリを着けられそうだ。 3人とも白いオーバーオールを身にまとい、終始リラックスムードで撮影に臨んでる。 最初は3人のポートレート的なスリーショット。雑誌やアルバムのジャケットで見慣れたショットなんで、 これが正式に採用されたテイクなんじゃないだろうか? オフショットになり、戯れるトマスとハンスが映されているが、そこにクラウスの姿は無い。 次に一人ずつのパフォーマンス。クラウス独りで宙のパーカッションを叩く。 既にオデコは海老一染太郎状態かぁ! オーバーオールの上に皮ジャンとサングラスというルー・リード風にキメたハンス・ランペが ギターを掻き鳴らして、でもそれも長くは続かずテレながら退散。 最後にトマス登場。ちょっと緊張気味ながらもカメラの前に立ち、神経質そうにご自慢の ベトリントンも真っ青の巻き毛の髪をかき上げ、緊張をほぐすことに努める姿が続く。 カメラの視点が移ると、そこにはマイクの後ろに無造作に置かれたキーボード。 しかもキーを手前側にして逆さ向き。そいつを黒いブーツのトマスが抱き上げ、ストラップを装着する。 まるでアコーディオンのようなキーボードにもたれかかるようにたたずんでいると、 唐突にあのイントロが始まる。困惑したようなトマスは口ずさみもせず、 はにかみながらようやく黒いブーツでテンポをとり始める。 微笑みながらヴィヴァ!と謳いながらキーを叩いてると思ったら、 やがてフェードアウトし彼方に消えていく。 それがヴィヴァのプロモの全てですだ。 どなたかオリジナル(に近い)映像お持ち? お礼は、クラシックス“ニュー・ロマンティック最後の騎士達”ヌヴォーの 「ギルティー」(日本盤「キングの洋楽」シングル)の音源あたりで如何でしょうか? 併せてサル・ソロの消息情報も引き続き募集してます。 ポール・ハンプシャーの近況も是非!
http://www.k-os.biz/~yasu/jacket/FurMich.jpg
■mad eyckさま 初めまして。 Re-Flexの情報ありがとうございます。 って言うか、知っている人が居て嬉しくなりました(笑) しかし、メンバーがThe Giftに参加してたなんて全然知りませんでした... って当たり前か。かろうじてバンド名を知ってるだけだし(^^; The Politics of Dancingでアマゾンで探してもコンピモノに1曲だけ 入ってるという感じで....ってことは、少しはヒットしたんですね。 と、mad eyckさまの書いたAMG All music guideを見てたら、 '83年の11月にビルボードで26位まで上がったと書いてありました。 そして更に、「Ubap」というシングルが去年の6月に出てるようで....。 これもまた、最近流行りの再結成モノですかね。 元のアルバムがCD化されるといいんですが....。 ちなみに、 その、AMG All music guide を見てたら「Industry」も出てました。 曲名合ってました(笑) Stranger to Strangerという'94年発売のアルバムの曲らしいです。 DURAN DURANやROXYやSimpleMindsやOMDを引き合いに出してました。 あぁ〜、聞きたい....(笑)
再び時は82年に遡る。 唯一のソロアルバム「我が為に」がリリースされたその年の初めに出た ロックマグ41号のインタビューで、コニー・プランクはこう語っている。 ―ラ・デュッセルドルフについては、私は彼らの一部始終を見てきた。 彼らは素晴らしいチャンスを失った。彼らは実にいいミュージシャンぞろいなのだが 個人的に一緒にやって行くのに困難があったのだ。彼らはお互いに孤立していた。彼らが一緒にいる時は、魅力的で非常に強かったのだが、相互理解が不足していた。 彼らは部分的には面白い音楽を作っていた。それは非常に甘いメロディを持っていた。 いつまでも悲しんでばかりはいられませんよね。 *モー娘と競艇大好きさん 「テスラ・ガールズ」めちゃ好きですよ! 84年9月の来日ギグでは2曲目(というか「ジャンク・カルチャー」の次だから 実質オープニング)に演ってくれて大盛り上がりでした。 アメリカ盤12インチは聴かれましてか? もろヒップホップですね。 そうそう、アメリカ盤12インチって、たまに33回転だったですよ。 アダム&ジ・アンツの「Srand&Deliver」とか。 でも溝が深くて間隔も広かったんで、アルバムよりかは音が良かった (ような気がします)。 「テスラ・ガールズ」や「ソー・イン・ラブ」「イフ・ユー・リーブ」の アメリカ盤12インチは全て45回転でした。 OMDは、アルバム毎に「テスラ・ガールス」のようなナンバーが必ず 1曲入ってました。「クラッシュ」収録の「シークレット」はスクーターの CMソングで流れてきた時はガッツポーズものでした。 その他のレアトラックも早くCD化されて流通すると良いですね。 2ndアルバム付録の4曲入り7インチとか。 *邪外さん&Midge大佐さん 「THE OMD B-SIDES」にも収録されているのが、まさに“ノイへ捧ぐ”と 銘うたれた「4-Neu」ということで。 問題作「ダズル・シップス」の先行シングル「Genetic engineering」 (邦題:夢をあげよう)のB面のナンバーは、奇しくもトマスの「我が為に」と 同じ82年にリリースされました。 あと、ライブというのはBBCのピールセッション集のことでしょうか? 20年前位の話ですが、ブートレグのライブ盤(もちろんアナログ)を目にした 記憶があります。同時期のヒューマンリーグの78年デモ&ラジオセッション集は 入手できただけに、未だにOMDの方は無理してでも買っておけば、と後悔してます。 あいかわらず長文で占有してしまいご迷惑かけます。 これもトマス氏ゆかりということでご勘弁を。 (TONE FLOATはレーベルにはSF 8111 XGBS 0291とクレジットされている アナログ・ブートです。原盤は当時でも数万で手を出す気にもならず。 でもKWの初期3作はちょっと恥ずかしい日本盤だったりして。)
> モー娘と競艇大好き さん キャプトリのHPによると、ラ・ドュッセルドルフの1stは完売したそうです。 残っているのは店頭在庫のみで、権利の関係から、再プレスはないそうです。 Neu!4なんかは早々廃盤になってますから、VIVAが廃盤になるのはわりと早いのではないかと 思います。 今のうちにVIVAをゲットしておきましょう! >Bプログラムさん 「我が為に」の入手が1984年ですか! 凄い早いですよね。 私はCD化されてからです。(^^; > 同じ日に同じ店のレコードラックからはオーガニゼーション(クラフトワークの前進)の > アルバムを手に入れ、 えっ、Organisationの原盤お持ちなんですか!! それ、凄すぎます!! 今は、凄いプレミアついてますよね。 私のは、ブートCDですが、それでも、やっとブートCDを入手でき、 聴けたときは、とても嬉しかったのを思い出します。 http://www.k-os.biz/~yasu/kraftwerk/disco/Kraftwerk_disco.html#Organisation
人の死に順番とか、先に逝って然るべしなんてことはあるわきゃない。 あの4人組やVELVETsの順番だって誰が決めたわけでもないし。 んなもん絶対決められてたまるもんか。 ディンガーラントへアクセスしても一体何が起こったのか情報が得られない もどかしさ。キャプテントリップレコードのサイトに掲示された訃報は やるせない虚脱感を増すばかり。 ...さて、と。 彼の1stソロ「我が為に」を手に入れたのは84年の5月26日。 新宿のディスクユニオンの中古コーナーだった。 定価2,200円の、キングレコードの日本盤を発売後2年でたった1,500円で 手に入れた幸せな日だった。 ところが、ライナーに山岸伸一氏が書かれていた 「シャンパンの栓をポンと弾ける音に始まって...」というのが どうしても聴き取れず、それは当時のキングレコード「ヨーロピアンロックコレクション」 に共通してた、“ささやかな”不具合だった。 けど、そのささやかなことに躍起になってようやく独盤を捜し出し、 その音を聴いた時は本当に幸せな気分になった。 見開きのジャケットやインナースリーヴもうっとりするような彼のポートレートで 埋め尽くされていた。 同じ日に同じ店のレコードラックからはオーガニゼーション(クラフトワークの前進)の アルバムを手に入れ、出来過ぎた話にしろ何かを予感したその年の10月に書き留めた 「La Dusseldorf Syndrome」(ラ・デュッセルドルフ症候群)に、 その幸せなアルバムのことをこう記した。 ―2年周期のLA D.の新作の前に発表されたトマス・ディンガーのソロ「我が為に」 これは「個人主義」後半の延長上にある作品。 優しさと いたわりと 慈しみ。 それからLA D.の1stからのシングルカット「Silver Cloud c/w La Dusseldorf」、 2ndからの「Viva c/w Rheinita」と順調に7インチシングルが揃っていき、 ジャケットに写る彼の相変わらずの笑顔とすました顔が並んでいくのが嬉しかった。 とても嬉しい。何かとてつもなく嬉しかった。 アナログ盤のレコードには、人間の耳には聞き取ることのできない周波数が 記録されているという。もちろんCDには必要のないもので、 そいつは記録されていないけど。 フランス語、ドイツ語、ラテン語、英語で構成されているVivaに収録された 「Cha Cha2000」で予感し、危惧を抱いた2000年を過ぎ、再び甘美な時代が 戻ってきたかと思った矢先の出来事だけに余りにも悲しい。
トマス・ディンガーさんの死去ですか! NEU!は、昨年から集めているのに ジャーマンでは、昨年のカローリーさんの死から7ヶ月 またピリオドが打たれてしまいました。 しかし魂は、永遠です。 明日の車の中のBGMと休日は、NEU!1日中聞いてます。 mad eyckさん >Astradyne<--Cha Cha 2000の話もありました AstradyneとNEU2の1曲目「FUR IMMER」は、 よく似てると思いませんか?(^-^) VIVAいまだに未入手です。 1日も早くゲットしたいです。 OMDのJunk Culture収録のテスラ ガールズは楽器の構成がいいのでしょうか、 メロディーもとてもやさしい感じで、聞いてるとさわやかになります。 大好きです(^-^) OMDは、全体に聞きやすいメロディーですよね! 昨年ライヴ盤が出たのですかぁ 今度探しにいきます
どうも、こんばんは! 皆さん、ニューロマ聴いてますか!! >Bプログラムさん トマス・ディンガーの件は以下に載っておりました。 http://plaza14.mbn.or.jp/~captaintrip/infl.html が、死因などについては全く載っておりませんでした・・・。 死因が気になりますよね・・・。 >Midge大佐 > ひょえ〜!!!! > 重大任務でゲスな! よろしくたのんますよ〜!! 日本のUVの未来は大佐のレスにかかっています!!! >mad eyckさん お久しぶりです。 Re-Flexのフォローありがとうございます。 > The Giftのミックス・エンジニアって、OMDのJunk CultureをプロデュースしたBrian Tenchですね。 を、UVとOMDが繋がりましたね! (^^) >光秀さん うちはまだ届かないです・・・。 光秀さんは、Amazon.co.jpで頼まれました? 間違えてシングルを買ってしまったBADMANですが、今日、新たに買いなおしたLPが 発送されたとの連絡がありました。 Midge参加のSkidのレコードも届きましたので、BADMANが届き次第、 HPに掲載しようと思います。
>邪外さま >溶解さま 先日、注文していた「火星の喫茶店」の再発が届きました。 ボーナス曲も付いていて嬉しいです。何かも懐かしいです。 個人的には同じ5月6日にCD化された、 今は亡きビリー・マッケンジーのASSOCIATESの方が嬉しかったですが。
邪外様、皆様お久し振りでございます。 昨年Neu!のCDがオフィシャル発売された時に書き込みさせて頂いたmad eyckと申します。 ('75が好きならと、Vivaを薦められました。Astradyne<--Cha Cha 2000の話もありました) moriy様が書かれているRe-Flexですが、私LPを持っています。残念ながら日本盤ではなく 解説等ないので詳細不明ですが、The Politics Of Dancingは小ヒットしたような記憶があります。 結局83年の同名のアルバム1枚で消え去ったようですが、その後、ベースのNigel Ross-Scottは MidgeのThe Giftに参加しています。That Certain SmileとShe Cried2曲のみの客演ですが。 メンバーは、Baxter (Guitar+Lead Vocals), Paul Fishman (Electronic Keyboards+Vocals+ Computers), Roland Vaughan Kerridge (Electronic Acoustic Drums Percussion+ Programming+ Backing Vocals), Nigel Ross-Scott (Bass+Backing Vocals)となっていて、 プロデュースはJohn Punterでした。PODを含め全ての曲をFishmanが書いています(共作含む)。 私は結構いいアルバムだと思いますが…、2年に1回くらいしか聴きません(笑)。 http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=Azalvadokv8w2 The Giftのミックス・エンジニアって、OMDのJunk CultureをプロデュースしたBrian Tenchですね。
>こんな感じの管理人なので、またMidge大佐管理人補佐がBBSで活躍されますのでよろしくです。(^^; ひょえ〜!!!! 重大任務でゲスな! 6月末のOFFだと早急すぎるとのお話も出ましたので MLとこちらでアンケートをとりますので よろしくお願いいたします。 で、皆さんいろいろ書かれてますが、 じゃんじゃん買いちゃってくださいね。 UVのどの曲が誰々にパクられたなんてネタは いろいろ今までも出ましたが、忘れちゃったり してますので新鮮です! やっぱり、一風堂、YMO、ジュリーが御三家でしょうか?(爆) そーいえば、ジグジグの曲LOVE missile F1-11だと思うんですが、 The Carsの79年のアルバムCandy-Oに収録のShoo Be Dooそっくり くりそつ!ですよ。 OMDは私も管理人も大好きで、最近出たライブ、B−side集も もってますし、私はライブもいきましたよ。 あっ、バンドでコピーもしてました・・・たしかエノラゲイ。 ヒューマンリーグ、PSB、a−haの復活とアルバム発売! そしてFOXX御大の再始動にThe BOSS こと Midge Ure の 近年の精力的な活動と良いことばかり・・・・のはずが トマス・ディンガーさんの死去です・・・ご冥福をお祈りいたします。
*邪外さん 情報ありがとうございます。ディンガ ー弟の訃報、あまりにも突然で。 今は何も考えられないけど、ただただ 冥福を祈るばかりです。 しばらくは追悼ネタが続くと思います が偉大なるトマス氏に免じてお許しい ただきますよう慎んでお願い申し上げ ます。
GW中はこまめに掲示板にカキコ&レスしていたんですが、 GWが終わり、会社が始まったら、また忙しくなってしまいました。 こんな感じの管理人なので、またMidge大佐管理人補佐がBBSで活躍されますのでよろしくです。(^^; >Midge大佐 6月末OFFですが、ちょっと準備期間が短いような・・・。 どうでしょう、参加希望とかどれくらいありますかね・・・。 >このへんてやりましたっけ?↓>管理人! >:MONSOON, FUN BOY THREE, BANANARAMA 私がビデオの編集を担当したOFF会では流してないです。 なので、Midgeさんがお持ちでなければ、まだ流してないですね。 >田舎者さん Midge大佐も書かれていますが、もう1枚のライヴ盤もお勧めですよ! >Musicmineさん >誰もが目を、耳を疑う、ジグジグスパトニック初来日公演!! 確かに、目を耳を疑いました。(^^; 驚き! >Bプログラムさん Shiting Cityですが、久しぶりの復帰作としてはなかなかだと思いました。 今度お聴かせしたいと思いますが、1997年と1998年に限定500枚、1000枚で出た やつは鳥肌がたつくらいに凄いですよ! 沢田研二とアン・ルイスもUVファンの間では有名ですが、沢田研二やアン・ルイスの ファンの間で知られてないのはちょっと悲しいですね。 あと、一風堂のRadiofantasyのイントロがAll Stood Stillですね。(^^; OMDですが、私、大好きですので、ULTRAVOX BBSで語られてもOKです。 # 過去に何度かOMDは話題になってます。(^^) ラ・デュッセルドルフといえば、トマス・ディンガーが4/9に亡くなったそうですね。 残念です・・・。 >moriyさん リフレックスと、Industryですが、どちらも知らないです。(^^; すみません・・・。 >しかし、ピーター・バラカン、何故音楽をあまり語らなくなってしまったんでしょう?(笑) >ポッパーズ〜の後の流れが、何故かBBCドキュメントだったような....(^^; これは私も知りたいです。(^^; >モー娘と競艇大好きさん HPの作成は進んでいますか?(^^;
■Bプログラムさま&モー娘と競艇大好きさま HUMAN REAGUEの新作は「Secrets」ですね。 3月頃にHMVでたまたま見かけたので買ってしまいました。 帯に「6年振りのアルバム」とか書いてあり、 「そんな最近(笑)にアルバム出してたかなぁ〜?」なんて思って帰ったら、 しっかり買ってましたけど(^^; で、中身は...普通です(笑) デビュー当初のノリを最新の音でやってる感じで...。 日本盤はボーナストラックを含め19曲も入ってますが、ちょっと退屈でしょうか....(^^; ■更に、Bプログラムさま サントリーQのグラスは....持ってません(^^; 元々お酒呑めないんで、飲み会で付き合い程度で飲むくらいで、 自宅でお酒を飲むことがほとんどありません...(^^; ドイツワインはたまに買いますけど........甘いから飲める(笑) パクリで許せない曲は多々ありますねぇ...(^^; 個人的に印象強いのは、小泉今日子の某曲が、 全般的にNik KershawのThe Ridoleをパクってたのが許せんです(笑) New Europeans以上にThe Ridoleは日本でも売れたと思うんですが...(^^; 古くはRun D.M.Cやハマーに始まった他人の曲を下敷きにするラップや、 作った本人が「リスペクト」と白状したものは、 原曲のイメージを自分の解釈で再生...ということで許される気もしますが、 「どうせ知らないだろうから」...と、売れたメロディーやリフをパクるのは、 明らかに目的が違いますからねぇ.....(^^;
* モー娘と競艇大好き さん とうとう到達してしまいました。 ようこそOMDワールドへ。 DAMカラオケのロゴでU-VOXを 連想するのと同じようにOMDと見たら微妙に反応してしまうまさに身体は 正直状態っす。 とりあえずここはVOX掲示板なので抑え気味ってことで。 ほんと、絶対聴いて欲しい音源がCD化(一般流通)されてないってのは激しく悲しい。 自分が大麻、もとい大枚果たいて入手したことを繰り返したくないし。 今夜もクラッシュしてしまいました。 でも周りはBzのカラオケでシメンソカ状態。
Bプログラムさま >ヒューマン・リーグって新作でたんすか? トリビュートアルバムのこと? 新作が出ました! でもタイトル名忘れちゃった(笑) でも表紙には、ディアっぽい作品と書いてありました(^-^) でもすごいですね〜 >ラ・デュッセルドルフも7インチ、12インチとも各種ございますので何なりと ヒューマンリーグは、初期〜ヒステリアまでしか持ってません(笑) クラッシュ持ってないんです(残念なことに・・・・) OMDのクラッシュなら持ってるんですけど(関係ないじゃ〜ん) 89年のヒューマンは、お気に入りですが(FMでかかってる) 95年の作品もゲットしようと思ったらそれっきり(爆) これから中古屋に行って探してきます(ワラ) BプログラムさんはOMD好きですか?
あまりのノドの痛さに大事なことを書き忘れてました。 過去ログをチェックしてないのでこのテの話題が済んでいたら申し訳ないですが...。 「リスペクト」...とても良い言葉です。何でもかんでもリスペクト。 昔は「パクリ」と言ってました。名著「ドロボー歌謡曲」(87年刊)には こちらにいらしている方々ならご承知のNew Europeansが沢田研二の 「麗人」やアン・ルイスにパクられたなど数多くの「リスペクト」が 紹介されています。 でも自分はU-VOX収録のSweet Surrenderが荻野目洋子の「少年の最後の夏」に パクられたことを声を大にして言いたい! 菊地桃子を聞くような人間が、アリソン・モイエットを聴いてるはずがないと 思ったら大間違いだ、と告発したい! Lamentを坂本龍一がパクったのは うなずけるけど、でもパクリはパクリだ! 小比類のPartyもJAPANの 「ブリキの太鼓」だぁ! 誰も知らないと思ってやるパクリは許せん、 とは言うものの今の世の中すべてコピーして貼り付け、サンプリング放題、 と、やってることは昔っから変わらないのが現実ですねぇ。 失礼いたしました。
*moriyさん サントリーQは、グラスが、ぼてっ!とした方が無くて捜索中です。 スリムな方は2つあるので交換していただけませんか? (と、当然所有しているという前提で話が進むところが怖い) ピーターバラカン氏は、ポッパーズで流すヴィデオの好みが自分と似ていて、 特にゴドリィ+クレームなら無条件に、というところも共感でき、 学生の頃に縁あってインタビューでお会いしたことが自慢でした。 (極一部の人しか理解してもらえなかったけど) その時の質問で覚えているのは「夢を見るときは、英語ですか?日本語ですか?」 ところで、学園祭に来ていただいた音楽評論家の佐伯明氏や森内淳氏、 中村真里氏は今も活躍しているのでしょうか? 確かにソニーMTVはUHF(テレビ神奈川)でした。TVKやテレビ埼玉の洋楽番組を 見たいが為にUHFアンテナの向きを変えたりしたものです。 テレビ東京では深夜の「TOKIOロックTV」より、夜7時頃からの 「ポップくじらTV」という短命番組の方が印象に残ってますけど。 *モー娘と競艇大好き さん ヒューマン・リーグって新作でたんすか? トリビュートアルバムのこと? もしかしてYMOカヴァー集だったりして。 初期〜中期(いつまでじゃ)ならお任せ下さい、悪いようには致しませぬ。 自分的ベストはThe Dignity of Labourの12インチ。 シングルとしては2枚目で79年リリースのインタビューソノシート付きでしたが、 一連のCD化により聴けるようになったのは喜ばしい限りです。 でも12インチのジャケ最高。(DEPsのPeople are Peopleを彷彿とさせる) ラ・デュッセルドルフも7インチ、12インチとも各種ございますので何なりと。 (ブートレグビデオも持ってたりする)
「誰か知りませんか?持ってませんか?」シリーズ(笑)、2つ思い出しました。 1つは確かイギリスのバンドで、「リフレックス」という名前だったと思います。 DURAN2の曲名と紛らわしいなぁ.....と思ってたので、時期的にはそんな感じです。 1曲だけ、「Politics of Dancing」とか言う曲を聞いて、イイナァ....と。 「危ないダンシング」(カッチョ悪い(^^;)という邦題も着いてました(笑) ABCのセカンドとLiving in a boxを足して割ったような感じでした。 当時アン・ルイスが音楽番組でこのビデオを流して、「カッコイイ」を連発してました。 もう1つは、確かアメリカのデトロイト出身のバンドで「Industry」という名前です。 「State of the nation」とか「Still of the night」(英語合ってるのか?オレ(^^;) とか言う曲があったと思います。 出身とバンド名からすると、Depeche Mode的な工場金属音って感じですが、 アカ抜けて音が厚くニューロマ的になった「Romantics」って感じです(笑) その「Still of tha night」のイントロのギター、シンセ、ストリングスの掛け合いが印象的で...。 両方とも当時、たまたま何かのFM番組でエア・チェックしてて、 (そう言えば、そうそうレコードが買えなかった当時は、FM funとか買ってたり...(^^;) そのテープも既に10年以上前には無く(笑)、 無駄とは分かっていても、HMVとかでたまに探しちゃいます...(^^; ■邪外さま >南こうせつが大嫌いになりましたか・・・。(笑) えぇ。(爆) それまでは彼のイメージって「出たがりのフォーク歌手」で、なんとなく嫌いだったんですが、 Live Aidで、はっきり「大嫌い」になりました(笑) 薄い記憶では放送中、「素晴しいイベントです」ばかり連呼してたような...(苦笑) しかし、きっとロック・ストック〜のイメージなんでしょうが、 そんなこと全然知らんし興味も無い僕にとっては、 ジョン・バエズを延々流されるより、Viennaの1曲を流して欲しかった(笑) なんせ当時は、UVの存在がリアルタイムだったにも関わらず、 今よりずっと情報が少なかったですから....。 ■Bプログラムさま ポッパーズMTVって懐かしいですねぇ...(^^; ピーター・バラカンの番組でしたよねぇ? 「スクリッティ・ポリッティ」を知ったのは、 あの番組で「アブソリュート」のプロモを見てからでした。 しかし、ピーター・バラカン、何故音楽をあまり語らなくなってしまったんでしょう?(笑) ポッパーズ〜の後の流れが、何故かBBCドキュメントだったような....(^^; TOKIOロックTVってどんなんでしたっけ? 確か観てたような気がするんですが、まったく記憶がありません(笑) ソニーMusic TVは、確実に観て無いと思いますが(笑) UHFでしたっけ?(^^; そうそう。やっぱりブリティッシュ派の飲み物は、サントリーQで(笑) 顔デカくなりそうですが....(爆)
ニューミュージックの2nd入手しました。 1stよりもテクノ色が強まっていますが、 可愛らしいモダン ポップは、1stと変わらず 引き継いでくれています。 しかしよく聞くと、アズティック カメラのような、 ネオアコっぽくも聞こえるような(ワラ) ちなみにウォークアウト トゥ ウインターは、トニーがプロデュースしたそうです 次は、ミッジの作品ゲットする予定です。 (ヒューマンリーグは、いつゲット? おいおい)
ジョンちゃんCDを界隈1持っていますMidge大佐です(笑) >Musicmineさん、 こんにちは。 ジグジグスパトニック来日ですかぁ!!! わたしも Bプログラムさんが書かれている 箱付きのアナログ盤を持ってます。(当然リアルタイムで) プラモの箱みたいな胡散臭い(爆)アルバムでしたが 中身は意外とふつうでしたよね。 まあ胡散臭い風体も含めて魅力的な バンド(?)でしたね!! いまをときめくロマンポルシェとのジョイントなんですね。 単独ではさすがに辛いんでしょうか・・・ >Bプログラムさん、 まいど! Midge,Ultravox,Visage関連はほとんど流してますよ。 このへんてやりましたっけ?↓>管理人! :MONSOON, FUN BOY THREE, BANANARAMA 次回のOFFは6月後半を予定してますので是非ご参加ください!!
「スパトニック・コーポレーション独自のアイデアによって創造されたロボット」 「最高級デラックス製品」ほか、ご丁寧に 「見せびらかしましょう スプトニック・ワールド・エンタープライゼス」等と 日本語で書かれたセロファン窓付きの箱にまんまと騙された人も 多いんじゃないでしょうか? 「ラヴ・ミサイルF1-F11」はベストヒットUSAのBOXセットにも収録される程の 名(迷?)曲でありながら、86年のファーストアルバムを 決してCDで買いなおそうとはしなかった自分もちょっと興味あります、 ジグシグスパトニック初来日。 ...は置いといて。 *Midge大佐さん DVDをMAC等で作っているわけではありません。...ダビングでございます! パナソニックのHDD搭載DVDレコーダーにせっせとダビングするという 極めてプリミティヴな手段をとってます。何せアナログ人間なもんで。 一旦HDにまるごとダビングして、DVDに編集、って手もありますが 膨大な数ゆえ、テープやLDなどのメディアが劣化する前に、とにかく! DVD-RAMにまるごとダビングしてます。 DVD-RAMからHDへのコピーはデータのコピーなので画質の劣化がなく、 編集したい場合はHDへコピーした後、必要な部分のみDVDへコピーしてます。 その場合多少劣化しますが気にならないレベルです。 DVD-Rへコピーもできますが再生できるプレーヤーは制約があります。 サムスンと東芝はNGでソニーはOKでした。 但し、これも機種(搭載されているDVDドライヴに依存?)によるかも しれません。 ところで、ようやくSifting City聴きました。 オープニングからTomorrow Never Knows風テープ逆回しでキメてくれまして。 確かにJohnセンセ、Endlessly(Original single versionの方)で 一回炸裂しちゃってますが、そのあおりでAnnexe(Your Dressのカップリング) とかもビートルズ風のナンバーを奏ってて、もっと遡ればSlip Awayでも バックボーンとしてのロックンロールが伺えますでしょ? 一方、Cでは初期D.MODEのようなハンマービート。 ヴァージンのサンプル集テープでEndlesslyを初めて聴いた時は本当に 衝撃を受けたもんです。 奇しくも同年、MONSOON(ミッジ・ユーロがヴィデオクリップの監督を したこともある)がTomorrow Never Knowsをリリース。 エスニックブームと相まってインド系のニューウェーヴが大きく開花した 先駆けの時期でしたよ。 アルバムThe Golden Sectionに収められたEndlesslyの再録は オリジナルが超名作だっただけに期待外れ。 その代わり12インチはオリジナルに匹敵する程の7分を超える 名ヴァージョンといえます。 是非modern artの12インチ集版がリリースされることを切望してやみません。 Endlesslyにしろ、8分半の大作Like a Mirakleにしろ、アルバムテイクは 12インチの抜粋でしかないのですから。 ちなみにミッジ・ユーロは、 Love’s Great Adventure/ULTRAVOX If I was/Midge Ure Duel/PROPAGANDA その他VISAGE, MONSOON, FUN BOY THREE, BANANARAMAなどの プロモヴィデオを手掛けてますよね。 この辺は、もうオフ会で公開済ですか?
誰もが目を、耳を疑う、ジグジグスパトニック初来日公演!! 元ジェネレーションXのトニー・ジェイムス率いる、 第五世代のロックスター!"20世紀最狂伝説"ジグジグスパトニックと New Wave貴族ロマンポルシェ。が超軽音にノリ、東京─大阪を襲撃!!!! 今宵、トラウマの意味を知れ!!! ●06.03(MON)@大阪心斎橋club QUATTRO(06-6281-8181) ●06.08(SAT)@渋谷club QUATTRO(03-3477-8750) Live:ロマンポルシェ。/SIGUE SIGUE SPUTNIK(from UK) OPEN/START-18:00/19:00〜 Adv /Door:4800yen /5300yen(税込み/1D付/整理番号付き) 主催:Musicmine Inc.(03-5728-3381) 不適切でしたら、削除ください。。
>田舎者さん。 Little Orphans入手、おめでとうございます。 ついでにMidgeのライブもいかがですか?(笑) >Bプログラムさん、 >録りためたものは今後少しずつDVDにコピーしていこうと思います。 おー、いいですね! MACですか? 私もDVDで映像を保存しようかと考え中です。 なにで作るのが良いでしょうか?
先日の貴重なアドバイスのおかげで「Little Orphans」を無事に購入できました。 どうもありがとうございました。
邪外さんが書かれていますが、Ultravox Station OFF会では いままでいろいろレアな映像を上映してきました!! ・FOXX期のUVプロモフィルム ・John Foxx メキシコテレビ ・John Foxx インタビュー&スタジオライブ ・Midge Ure This is Your Life ・Midge Ure 誕生日! ・Midge Ure BBC関連スタジオライブ多数 そろそろネタ切れ???と思うでしょ! 実はまだ10時間以上あるんですよ。 (FOXXものはそろそろネタ切れなので調達しよ〜っと!) でも編集がね・・・・たいへんなんすよね・・・・ 次回OFFにあわせて編集せねば!!! 次回は6月末くらいではいかがでしょうか??
1985年前後のチャリティブームの一環で生まれた プロジェクト「WHO CARES?」の12インチシングル 「Doctor-in-Distress」が出ました。 バックス・フィズ、ヘイゼル・ディーンらのハイ・エナジー連中や ホット・ゴシップ、マット・ビアンコ、ムーディ・ブルーズ等に混じり、 ジャケット裏のクレジットの最後にはこう記されている。 ULTRAVOX−WARREN CANN イントロがDancing with Tears in My Eyesっぽく始まり、 まさにサウンドはハイ・エナジーそのもの。 タイコ叩きがウォーレン先生以外にいるのかはクレジットを見ても 判断つかず。 ジャケット写真では端でマイクスタンドに隠れて見えないものの、 ヘッドフォンを装着した、あの髪型の男が怪しい…。 話は全くそれますが、TAKUMI(岩崎 工)の作品はCD化されているのか どうかご存知の方はいらっしゃいますか? *moriyさん 自分は当時バイト代はレコードとビデオテープに飛んだクチでした。 渋谷の一風堂が一番安かったけどそれでも1本3,000円位だったんじゃ ないでしょうか。ポッパーズMTVとかソニーMusic TVがフルコーラスで ナレーションやロゴがかぶらなかったので毎回チェックしてました。 どちらも深夜(明け方まで)でサントリーQを飲んだりしながら…。 TOKIOロックTVとかご覧になってましたか? 録りためたものは今後少しずつDVDにコピーしていこうと思います。
>Bプログラムさん 凄いものがたくさん発掘されましたね・・・。 きゅうさんと光秀さんからのレスもありますが、 Heldenの"Holding On"の12inchと"Stranded"は凄いです。 これはなかなか出回ってないですよね・・・。 私、7inchは持っているのですが、この内容かなり気に入ってますので、 12inchと"Stranded"には興味あります。 Heldenのアルバム"Spies"ですが、これは未発表になっているようなんですが、 2000年11月のOfficial Siteのニュースによるとリマスター作業をしている とのことで、リリースをとても楽しみにしているのですが、 しかし、それ以降、音沙汰無いです・・・。 [HELDEN "SPIES" REMASTERED ] http://www.ultravox.org.uk/evnewswchelden.html 他、興味あるもの多数です。(^^ メールお待ちしておりますので、よろしくお願いします。 >きゅうさん > >「ニュー・ロマンティック・ダンス」(監修;原宿ダンス・アカデミー) > こちらもモノ笑いのネタに(←おい?)ぜひ発表してください!! 次回のOFF会では、きゅうさんのニューロマンティックダンスが披露されますかね?(笑) >光秀さん "Stranded"が、EYさんもビックリなものだったとは・・・。 >moriyさん 南こうせつが大嫌いになりましたか・・・。(笑) 確かに、"Vienna"はTV放送ではカットされたようですね。 あと、海外で放送されたLive Aidを収めたブートビデオが4巻になって某店で発売されていますが、 リストを見る限りでは、UVは収録されてませんでした。 UV再結成話は無いでしょうね・・・。観たいですが・・・。(^^;
"Live Aid"が中継された夏は大学に入った年でした。 当時、貧乏な一人暮らしでビデオを持って無かったのと、 実家もビデオデッキが導入されたのが世間より少し遅かったので、 まだ「TVを録画する」という文化が僕の中にはありませんでした。 なので、あの中継の内容はほとんど覚えて無いんですが、 それまで「嫌い」だった南こうせつが「大嫌い」になったことと、 フィル・コリンズがイギリス側出演後、コンコルドで移動してアメリカ側にも出たこと、 それと確か、"VIENNA"のイントロが流れ始め観客が「ワァ〜!!」っとなった瞬間、 イキナリCMになってしまったことを覚えています(^^; ■邪外さま DURAN DURANのオリジナル・メンバーの再結成は全然知りませんでした(^^; つか、ミッシング・パーソンズもですか?(笑) なんかここ数年、あの頃のバンドの再結成話が多いですねぇ。 成功した話はあんまり聞きませんが....(^^; UVの再結成話はありませんか?(笑) YMOのKEY(手掛かり)の話は「電子音楽〜」にも書かれていました。 そういう事情を知らなかったので、当時、テクノデリックのKEYを初めて聞いた時、 「なんだかCUEの自己パクリみたいな曲だなぁ...」と(笑) もっとも、ユキヒロ氏の当時のソロアルバムの中には、 YMOのパクリみたいな曲がいくつもありましたが...(^^; YMOのBGMとテクノデリックは、僕の車の中では今でもヘヴィ・ローテーションです。 特にテクノデリックは当時の音とかまったく意識して無いので、飽きないです。 でも、その頃のYMOの曲と、UVの全体的なイメージは、 個人的にはまったく違うんですが....(^^;
まさかIn The City magazineの付録を持っている人がいたとは・・・ かなり驚きました。EYさんもビックリだと思います。 きゅうさんの仰るようにオフィシャルリリースは、「Holding On」の7インチ&12インチだけです。 それとは、別に雑誌に付録で付いた未発表曲があるらしいとは聞いていたのですが、 それが「Stranded」だったのですね。 お蔵入りしたアルバム「Spies」には「Stranded」も収録されるはずだったと記憶しています。
>Bプログラムさん 「Stranded」とはHELDENの曲なのでしょうか? ぜひワタシにも聞かせてください!(^^ HELDENは「Holding On」の7インチ&12インチしか リリースされなかったのではないでしょうか? しかもプレミアがついていて、とんでもない値段になっているはずでは? >「ニュー・ロマンティック・ダンス」(監修;原宿ダンス・アカデミー) こちらもモノ笑いのネタに(←おい?)ぜひ発表してください!!
自宅に戻ったので、Metamaticから流し始めながら VOX関連アナログの発掘にいそしんでます。とても楽しい! 今のところ判明したのは 1.「LIVE1977」のジャケットは「スタンプか何かでLive1977と表示」 というのは大ウソです(それはTHE WHOの 「LIVE AT LEEDS」だっての!) ジャケットにも盤にもレーベル、No.等のクレジットは一切なし。 内周上に「ULTRAVOX 77A」(B面は77B)と手書き(ケガキ)が 入っているだけ。 ジャケットとレーベルのデザインは今見てもなかなかのセンスだと思います。 2.HELDEN 「HOLDING ON」の12インチの収録曲と演奏時間。 A.Holding On[5:45] B1.Once Upon A Time In The…[2:40] B2.2529(PLANETARIUM VERSION)[6:25] 「IN THE CITY」というファンジンの付録7インチも発見。 「Stranded」というザイン・グリフのアルバムに収録されてそうな 4分弱のナンバー。 ROXY MUSICのアルバムタイトルと同じだけど、クレジットは「Hold On」と 同じオリジナル。 女性バックコーラスあり、勿論、“泣き”のストリングスあり、 と題名を上手く表現した雰囲気。 HELDENはアルバムを持っていないけどもしかしたら「2529」と共に 収録されているかも。 3.ピクチャー・シングル 「Endlessly」VSY 513 「Like a Mirakle」VSS 645 異形ディスク。 「We Came to Dance」 VOXP 1 「Love’s Great Adventure」 UVP3 「That Certain Smile」 URE P2 怪しげな自筆サイン(?)入り 「Night Train」 POSPP 441 4.ロック・マグ 79年4月号に3頁にわたりJohnセンセのインタビューが掲載されています。 その他、コニープランク氏のインタビュー等が掲載されている号があります。 5.パンフ類 ヴィサージの1stアルバムに封入されていたもの。見開き4頁。 かなりきてます。 ところでDURAN DURANの1stのライナーには「ニュー・ロマンティック・ダンス」 なるものが図解入りで掲載されていまして。(監修;原宿ダンス・アカデミー) これらは全て画像等の提供可能です。詳しくは別途メールで連絡致します。
>Bプログラムさん Live Aidをビデオに撮られていたんですね。 Ultravoxの時は、中継状態が良くなくて、ちょっと残念でしたよね。 曲中に、南こうせつが写ったりして、おいおい・・・という場面もありましたが・・・。(^^; 「One Small Day」のMidgeのギターソロはちょっと失敗していたような気がします。 以前のOFF会で、そのビデオを見ながら、まわりの人と話した結果では、 あれはモニターが出来てなかったからしょうがないんじゃないか・・・ということに なりました。(^^; Live Aid、夏の暑い日に頑張って徹夜して見ましたっけ。(途中で寝てしまったんですが(^^;) 懐かしいですね・・・。 自分は、PHSが出来た当時からずっとDDIPOCKETを使いつづけているのですが、 最近のPHSの電波状況はかなり良くなったのではないかと思います。 128k接続は、今は値段が高いですが、もうちょっと安くなると嬉しいですね。 Zaine Griffn2ndの件ですが、 以前もこの話題が出たときには、やはり ラテン語の名残で、古いヨーロッパのイメージを出したのではないか という意見が多かったです。 # 以下、10月2日以降の過去ログで、ちょっと話題になったので、よろしかったらご参照ください。 http://www.k-os.biz/~yasu/ultravox/bbs/log_uv/bbs_uv_200010.html >moriyさん DURAN DURANネタOKですよ。 もしかして、オリジナル5人で再結成した話をご存知無かったですか? 去年の来日以降、ウォーレン・ククロロはミッシング・パーソンズの再結成のために DURAN2を脱退し、また5人で集まったのです。 詳細は、Official Siteをご参照ください。 http://duranduran.com/ ロジャー・テイラー、引退していたのに、大丈夫かな・・・とちょっと心配しておりますが。(^^; YMOの"CUE"はUVの"Passionate Reply"にインスパイアされて出来た曲のようです。 また「手掛かり」はPassionate〜の孫みたいなものだそうです。(笑) この件について、EYさんが書いてくださったので、 以下の過去ログの [投稿日 2000年2月11日(金)12時03分 投稿者 EYさん ] を是非ご覧下さい。 http://www.k-os.biz/~yasu/ultravox/bbs/log_uv/bbs_uv_200002.html > 僕が初めてULTRAVOXの曲を聞いたのは、 > 当時、教授(坂本龍一)がNHK FMでパーソナリティーをやってた番組で、 > 何故か"WESTERN PROMISE"聞いたのが最初でした。 多分、これがきっかけだった人も結構多いと思いますよ。(^^)
■邪外さま オリジナルメンバーでライブする噂があるんですか?<DURAN2 <...って、単なる希望(^^; DURAN2を最後に観たのは(つか、それが最初で最後だ(笑))、 Wedding Album発売後のツアーで来日した時です。 アコースティックな感じで演奏してたのが良かったですねぇ。 ジョン・テイラーなんて、ウッド・ベース使ってました(^^; ...と、毎度VOXネタが無いのも何なんで....(^^; 今年の始め、「電子音楽 in JAPAN」という本を読んだんですが、 その中で、元YMOの細野サンのYMO当時の取材記事の抜粋が出てて、 「BGMの"CUE"は、ULTRAVOXの"PASSONATE REPLY"の完全なパクリです。」 みたいなことが書いてありました。(今、手元に本が無く正確じゃ無いです...(^^;) コレ、僕自身は全然知らなくて、しかも"PASSONATE REPLY"を思い出せず...。 と思って持ってるCD調べたら、その中に入って無い...。 で、最近HMVでVIENNAのCDを何気なく見てたら、 ボーナス・トラックにPASSONATE REPLYが入ってるんで、即、購入。 これで、VIENNAが2枚に...(^^; 細野サンのコメントの続きで、 「当時は、日本の影響をイギリスの誰かが受け、それをまた日本の誰かが影響受け... 日本とイギリスの間を音楽がグルグル回ってました。」 確かに"PASSONATE REPLY"を聞くと、"CUE"のルーツみたいな感じで...。 ...と、それを読んで思い出したんですが、 僕が初めてULTRAVOXの曲を聞いたのは、 当時、教授(坂本龍一)がNHK FMでパーソナリティーをやってた番組で、 何故か"WESTERN PROMISE"聞いたのが最初でした。 インストゥルメンタルだったので、最初はテクノバンドだと思ってましたが...(笑) 「ウルトラヴォックス」という名前も、なんかインパクトあって覚えていて、 その直後くらいに、サントリーのCMで"NEW EUROPEANS"が流れた時に、 「あれ?これあの曲と同じバンド?」って感じで友達からVIENNAを借り、 それまで嫌いだったディストーション・ギター・サウンドが好きになり、 「キッカケはウエスタン・プロミス」という感じでした。 おしまい。
実家の片付けをしていたら、4本のビデオテープを発見。 タイトルは「“FEED THE WORLD”1985.7.13-14」。 17年前にフジテレビ系で生中継された「ライヴ・エイド」である。 ULTRAVOXは比較的早い時間に登場し、3曲(Reap the Wild Wind, Dancing with Tears in My Eyes, One Small Day)が放映され、 M.Ureの手にした灰色のギターがとても印象的だった。 あの番組自体が手探りのまま進行していくという混沌とした状態で、 演奏が分断されたり余計な通訳や的を得ないコメントが入ったり、 今は亡き逸見アナはじめ番組のスタッフも何をどうすれば良いのか わからなかった、そんな感じだった。 このテープ、最初まで巻き戻したら巻き取りの勢いで切れてしまうほど 劣化していたみたいでもう見ることはできないけど、 ステイタス・クォーで幕を開けた2日間に渡るイベントを 全世界で同時に体験できたことだけは覚えていこうと思う。 *邪外さん 自分はCFカード型のAir H"(TDK)をパソコンやPDAに挿して 使ってます。今年中にはCF型も128kが出そうなのでそれまで 32kで辛抱していますが、場所を選ばす(条件次第では新幹線でも) 使えるのでとても重宝していますよ。 全く別件ですが、ザイン・グリフのアルバムタイトル 「FIGVRES」について。 確かジャケット以外のクレジット等でもUがVになっていたはずなので 自分も気になってたのですが。 大昔のアルファベットは20文字くらいだったけど、その後 ギリシャ文字からY、Zを加え、さらにJ、U、WがIとVから枝分かれして、 現在の26字になった...というような話を当時英語の授業で聞き 納得しました。さすがニューロマンティックス!と。 VOXでもギリシャ数字を使ったりしてましたので、 当時のトータルコンセプトだったのではないでしょうか?
>Bプログラムさん OFF会ですが、映像担当のMidge大佐が今、GWでお休み中なので、 後ほど、次回上映ネタなど相談して決めたいと思います。 さっそく、John Foxxに再突入ですか!嬉しい限りです。(^^) "The Pleasures Of Electricity"の評価ですが、某ショップのコメントにも ありましたが、(良い意味で)とても21世紀の作品とは思えません。 Metamatic + Kraftwerk しちゃってます。(^^; "Live 1977"ですが、音だけは私も聴いたことありますので、 ジャケ画像等を提供していただけると嬉しく思います。 帰省中とのことですが、自宅に戻られましたら、メールで連絡いただけると助かります。 ところで、Bプログラムさん、リモホから判断するとAir H"でつながれてますよね。 実は、私も今、帰省中でして、Air H"で接続しています。 KX-HV200ユーザーです。 http://www.ddipocket.co.jp/syohin/kx-hv200.html 「H"問屋」っていうソフトがありますが、 http://www.ddipocket.co.jp/download/h_tonya/i_h_tonya.html これで、MIDIを着メロのフォーマットに変換できますので、 現在、着メロはJohn Foxxになっています。 話は反れますが(^^; 私の使っているH"、USBケーブルやSDカードを使ってパソコンでアドレス帳管理、スケジュール管理、 端末-パソコン間の画像データ、音声データなどのやり取りも簡単にできるので、満足しています。 >きゅうさん、電子ブロッ香さん ほーら、お二人もH"が欲しくなる・・・。(と、催眠術をかけてH"ユーザー拡大!(爆))
そうそう、それそれ。その通り。 ゼウス・B・ヘルドによるリミックスと謳われているものの 収録時間などアルバムテイクとの相違が見受けられない、 あのヴァージョンのことです。 なのでその後CD化されてもボーナストラックとして 陽の目を見ることもなく埋もれてしまったテイクです。 仮にCD化されてもあの違いは感じられないのでは ないでしょうか? そう言えば当時あの重厚さを求めてゼウス・B・ヘルドの ソロアルバムを買って大いに落胆しましたっけ。 皆様、お騒がせ致しました...。
ユア・ドレスのB面の 「リミックスに違いない!」と言われつづけて 「どこが違うんぢゃぁあ!」と言われつづけた あのヴァージョンの事ですか?(−−;
>Bプログラム さん どうも初めまして(^^ 「ザ・ガーデン」について気になる記述があったので カキコミしました。↓ >タイトルナンバーの12インチテイクがアルバムテイクに >比べ重厚すぎて との事ですが、やはり12インチとLPとでは 別ヴァージョンなのでしょうか?(^^;
「Live 1977」ですが、多分所有しています。 赤盤ですが、ジャケットがホワイトっぽくスタンプか何かで Live1977と表示されてたような...。 ブートにしては音が良く、ラジオセッションなのかと 思った記憶があります。 ただ今帰省中なので定かではないのですが取り急ぎ情報まで。 ご所望の品でしたら音源の提供(MD等)は可能です。 では。
オフ会、楽しそうですね。是非参加したいものです。 もう辛抱たまらずタワーレコードで1st,2nd,4th,Modern Art, The Pleasures of Electricityを買い込みました。 (値段はアマゾンと大差なし) 夜にはディスクユニオンでThe Golden Section,Cathedral Oceansを 手にしてることでしょう。 今買っても聴けやしないのに相変わらず懲りねえな。 ジャケットを見る限りでは「The Pleasure…」なんて 自分的にはVOX同様心頭したOMDの1stシングルを 彷彿とさせるタイトルからして素晴らしい。 「庭」の方は新緑の季節でもあるし、むせ返るような青葉の 匂いがする庭園に連れ出して、しばらくご無沙汰だった アナログ盤のブックレットをめくりながら聴くつもりです。 当時、タイトルナンバーの12インチテイクがアルバムテイクに 比べ重厚すぎて針やスピーカーが悲鳴を上げるほどだったのを 思い出しました。 また、この世界に戻って来れたことを感謝しています。
>Bプログラムさん はじめまして。いらっしゃいませ。 John Foxxの来日公演は、私も行けませんでしたが、 トップページにも載っている大阪公演のブートが出ていますので、 これを聴いて、なんとか行ったつもりの気分になっています。(^^; ソロ4th以降は目立った活動があまりありませんでしたが、 最近のリリース状況はけっこう素晴らしいものがあると思います。 "Modern Art"を注文されたんですね。値段の\1048ですが、だいたいそんなもんです。 > VOX関連では特に映像作品に興味があります。 過去5回行ったULTRAVOX-OFF会では、市販されてないようなレアな映像を 上映し、けっこう盛り上がりました。 # 特に、第5回はJohn Foxxファン決起集会といったような濃い内容でした。 次回もビデオ上映会はやりますので、是非、第6回のOFF会が行われる際には ご参加ください。 今後もよろしくお願いします。 >moriyさん DURAN DURANを全部お持ちとは素晴らしいです。(^^; 私は去年の来日公演のチケットを買ってから、あわてて"Pop Trash"を買いました。(^^; "Rio"は文句無しの傑作です。(^^) ボーナスの映像入りの紙ジャケも良かったですね。 "Wedding Album"ですが、これもワゴンセールにあったので、490円で1stと一緒に購入しました。 おっしゃる通り、初期のDURAN DURANを求めなければ完成度が高く素晴らしい内容ですよね。 今年はオリジナルの5人での来日を是非観たいですね。
■邪外さま Tears for Fearsの件は、去年の今頃、 車の中でJ-WEVEを聞いている時にチラっと聞いただけなので、 イマイチ確信持てず....(^^; ただ、同じくその番組で話題に出てたNik Kershawのアルバムは、 すぐに日本版が出たんで(本国発売は1998発売でしたが)、 ちょっと楽しみにしてた訳です。 ....と言いつつ早1年(笑) DURAN DURANはオリジナルアルバムは全部持ってます(笑)(勿論CD) 1stから最新盤の「POP TRASH」まで(爆) (....最新盤って、もう2年も経つなぁ。新しいの出て無いかな?) 最近の2〜3枚はちっとも良くないですけど....(^^; 1stはシンプルでいいですよねぇ...。 ホント、当時のニューロマの走りって感じがプンプンしてて。 ただマイ・ベストは、「Rio」と「Wedding Alubum」ですけどね(^^) 「Wedding Alubum」は、出た当初、随分変わった印象持ちましたけど、 「Save a Player」と「Wedding Alubum」全体は、 なんとなく通じるモノがあります。 つか、以前のDURAN DURANを求めなければ、 「Wedding Alubum」が異常に完成度が高くて良いです。 音は全然違いますが、1アーティストの中での位置付け的には、 ロキシーが最後に出した「AVALON」みたいな感じ.....と思ってます(^^;
ディスクユニオンで久々に「庭」のジャケットを目撃し、 懐かしくなってWeb検索してたらこちらに辿り着きました。 今だに来日を見逃したのが悔やまれます。 (だからクラウス・ディンガーには迷わず足を運んだ!) いつのまにか活動してたんですね、Johnセンセ、 動物園のコアラ並のペースだと思っていたのに。 とても丁寧なディスコグラフィ参考になりました。 というか、またしても散財ネタが...うぅっ。 Modern Artはアマゾンで\1,048というのは何かの間違い? まぁ、エコバニのBOXも安かったし、本当なんでしょうね。 VOX関連では特に映像作品に興味があります。 今後とも宜しくお願い致します。では。
>光秀さん ちょっと調べましたら、Skidsのディスコグラフィの載っている ページをみつけました。 http://www.geocities.com/intothevalley/ http://www.geocities.com/intothevalley/7-sin.html ダブルシングル(?)の"Working For The Yankee Dollar"のSide 4に Midge UreがKeyboardで参加しているんですね。 WEB SHOPで探してみたら、意外とありました。 1つの店に問い合わせましたが、とりあえず在庫があることを祈ります。 Landscapeは延期でしたか・・・。少し安心。(^^; 気長に待ちますね・・・。 さて、今日は定例チャットの日ですね。(23:00〜) 管理人もお仕事お休みなので、Air H"で参加できると思います。